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astro別館(仮)

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三次元関連のつぶやき場

No.25

(めちゃめちゃ自分語り)

学ぶことを肯定してくれるQuizKnockに触れるようになってたびたび思い出すようになったことがある。
中学生の時、私は定期テストの前に小さいノートに直前復習用のまとめを作っていた。試験前の休み時間にそれを見ていたら、友人たちがそれを見て「私にも見せて!」って言われて見せるのが恒例になってしまって、そのノートを使った自分の復習ができなくなってしまった。

でも、正直それで私自身に影響はほとんどないと思ってたから渡した。まとめノート作った時点で自分の勉強になってて、そこに書いたことはだいたい頭に入ってたし、そのうえで試験前の5分10分で覚えられることなんてたかが知れている。そもそも私はノートづくりが好きだったので、ノートをつくること自体が目的になっていた節もあったし…。
実際、それによって私の成績がめちゃくちゃ落ちることも、友達の成績がめちゃくちゃ上がることもなかった。

でも、今更そんなことを思い出す自分に、私はモヤモヤしてたんだなぁと思いました。うまい言い方が見つからないので言葉を選ばずに言えば、自分が時間をかけて勉強した成果を何も払わず横取りしようとする友人たちの姿勢に。(彼女たちはそこまで考えてなくて、ただ試験前に少しでも点数を上げたかったんだと思うけど)

当然、家庭環境による勉強の環境の違いもあって、私は自宅で静かに勉強に集中させてもらえる環境が整っていた家庭で育ったから余裕を持ってテスト勉強ができた。恵まれていた。友人たちの中には、今で言うヤングケアラーに近い環境で、自分の勉強のための時間と環境を整えることが難しい子もいた。それはこの社会の問題として改善されるべきだと強く思う。

でも、それはまた別の問題として…話を戻そう。
私が思ったことは、私が勉強に、ノートまとめに費やしたあの時間は私のための時間だった。私のためになっていた時間だったから、ノートという美味しいところだけだけ横取りされたって私が勉強した価値と私の中に取り込めた学びが奪われたわけじゃないんだって、そう思えたんだよなぁ〜。っていう、10年以上越しになんだか心を軽くしてもらえた、自信をもらったって話でした。畳む

雑記,QuizKnock