zakki

BOOTH通頒再開しました!ご入用の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします~!
最近の余暇、ずっと逆転裁判で遊んでいます 逆転裁判123クリア、逆転検事1&2クリアして今逆転裁判456をやっています(今逆転裁判5プレイ中)
逆転裁判…面白すぎる~~~~~!!!!!さすが長年名作と名高い作品はめちゃくちゃ面白いんだな…と思います
私は御剣怜侍が好きです……(わかりやすい) #逆転裁判
そうだ!もう少ししたら今月下旬ごろまで通頒一度閉める予定です!その間はちょっとリアルがバタバタするので…
準備でき次第再開します!あと1週間くらいは開けてると思うのでもしお急ぎの方がいらっしゃいましたらそれまでにどうぞ〜!
うぇぼの絵文字戻しました〜!✌毎年こっそりやってる遊びなのでもしいつかタイミング合えばまたよろしくお願いします😎💓
うぇぼの絵文字はいつでもめちゃめちゃ嬉しいので何かあればいつでもぜひ!!ご感想とかも何年も前のやつでもめちゃ嬉しいので…!
柚プリント さん……コロナ禍になってから仕事激減だったようでずっと心配していたのですがついにこの日が来てしまった……😭
もう長いことイベントのポスターは柚プリントさんにお願いしていました。安くて早くて綺麗で丁寧なんていうものすごいポスター印刷所さんで…(柚さん利用されたことある方ならご存知かと思うのですが、いつも入稿して数十分後には受付完了&印刷完了&発送準備完了のお知らせが来ます いつ寝ていらっしゃるのか心配になります)
いつも本当に綺麗に刷ってくださるんですよ!!
特に、以前迅太刀のweb再録本出したときエメラルドグリーン系の印刷には難しい色味でポスターお願いしてしまったんですが、マジで理想通りの綺麗な色で出してくださってあの時本当に心から「柚さんにお願いしてよかった〜!!!!」と思ったものでした。
イベント中はあまりじっくりポスターを眺めるタイミングもないのですが、いつもイベントの最後スペースの撤収作業しているときに「今回も綺麗に刷っていただいたなあ」とニマニマしながらポスターの印刷具合を眺めるのが好きでした。
ポスターを留める(正確にはポスターを巻いている紙を留める)マステがいつもリラックマのマステだったのもイベントの朝のちょっとした癒しでした。
悲しい…悲しいよ〜………今まで本当に本当にお世話になりました。私のように細々やってるサークルでも手が届く価格でこんなに綺麗に刷って頂いて…本当にありがたかったです…。問い合わせした際もすごく丁寧に対応してくださって…
通常価格での別店舗というのがどのくらいのお値段になるのか分かりませんが、趣味の同人サークルとして無理のない範囲の価格だったらまたお願いできたらいいなあ。
そして真面目な話、長いことずっと柚さんにお願いしてたのでポスター印刷どうしよう次から…ってなってます 入稿方法とか納期とかデータの作り方とか含めて1から調べなきゃ…イベント直前じゃなくてよかった…ううっ次も柚さんにお願いしたかったよお…😭
うぇぼスタンプいただいてた!うれしー!ありがとうございます!!🥰

サイトに格納すべき作品ちょこちょこあるのは分かってるんですが(こないだのイベントのチェズモクペーパー小話とか…)ちょっと10月末くらいまで休日もバタバタしてそうなので作品の格納滞るかもしれません🙏
今また次の原稿やってるのであんまり作品自体新しいの上げられるかわかりませんが突発的になんか書いてるかもしれません そういうときはだいたいまずぶるすこに投げてますのでご興味ありましたら…(昨日も迅太刀のSS投げてました)
原稿でほぼ毎日なんかしらは書き続けてます!たのしい!
最近の息抜きはちょっと前から始めた逆裁123です 逆裁完全初見プレイ(受動喫煙知識のみ)なんですけどたのしい… 成歩堂と御剣の巨大感情に動揺しながら遊んでいます…
結婚から始まる迅太刀という妄想がふと降りてきたので冒頭だけ書きました!!!!勢いで!!!!!
この時点で恋愛感情ナシ(というかお互い完全無自覚)ですが、最終的に迅太刀に着地する予定です 最終的に迅太刀になります
恋愛感情自覚してるかどうかにかかわらず、お互いがお互いにとって絶対的に特別で一生唯一無二の存在だって分かってる迅太刀って………いいよね……………
そんな気持ちで書きました 続きをいつ書けるかは全然分からないんですが(書きたい気持ちはある!でも書くなら同じように冒頭だけあるセフレからの迅太刀話を優先して作業したいから順番待ちに…)、とりあえずできたところだけ見て見てします~~~!
※ナチュラルに大人で幹部の迅太刀です #迅太刀



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「俺ら、結婚しねえ?」
 太刀川の家に泊まった翌日、ばたばたと帰り支度をしながらまるで「今日の昼飯うどんにしねえ?」くらいの気軽さで投げかけられたその言葉に、迅はさすがにぴたりと動きを止めてしまった。
「……………………、は?」
 そしてたっぷり数秒の間のあと、返したのがそんな言葉だったのも仕方がないことだろうと思う。
「ええと、何、言う相手間違えてない? まだ酔ってる?」
 混乱してもはや思考停止しそうな頭をどうにか動かして迅は太刀川に問う。いや、間違えていたとして、その相手が誰なのか、存在するのかも甚だ疑問ではあるが、今の迅には太刀川が急にそんなことを言い出した理由が他に思いつかなかったのだ。昨日太刀川は迅とともに軽く夕飯がてら缶ビールを飲んではしていたものの、翌日まで引きずるほどの深酒ではなかったはずだが。
「間違えてないぞ。お前に言ったんだよ、迅。他にいるか?」
「いやいや、待ってよ。おれ相手で間違ってなかったとしてもさ」
 頭痛がするような気さえして迅は軽く頭を押さえる。脳が処理能力を超えそうだ。太刀川とはもうすっかり長い付き合いと言っていいが、本当にこの人の言動というのは迅の予知を平気な顔して超えて突拍子もない。
「そもそもおれら付き合ってすらいないじゃん」
 迅の言葉に、太刀川はあっさり頷く。
「そうだな」
「あのー、太刀川さんっておれのことそういう意味で好きなわけ?」
「いや、そういうわけじゃないけど」
「ええ……」
 いよいよもって話が見えない。そんな迅に、太刀川は全く仕方ないなといったような顔をする。迅が理解できていないのはこちらの察しの悪さのせいだとでも言わんばかりだ。納得がいかない。説明が足りなすぎる。おれのサイドエフェクトは心を読むとかそういうものじゃないんですけど。
 腕を組んだ太刀川は、当たり前みたいに迅に説明を始める。
「最近はそういう関係じゃなくても、友達同士で結婚するとかもあるだろ」
「ああ……最近流行ってるって聞くやつ」
 太刀川に言われて、迅は少し前にテレビで見たワイドショーを思い返す。
 この国で互いの性別に依らず結婚することも可能になってしばらく経つ。制度の変化に時代的な価値観の変化が伴って、結婚という制度の使われ方が若い世代を中心に昔ほど一様でなくなってきているらしい。
 恋愛関係を前提に置いた結婚がすべてではなく、結婚という制度のメリットを鑑みて、人生を並走するパートナーとして親しい友人同士で結婚をするという人も出てきているそうだ。勿論、異性婚のみが認められていた時代でもそういったことは存在していただろうが、ここ最近は結婚という制度そのものを見つめ直す動きもあって段々とそういう結婚の形も可視化され始め、いわゆる『ブーム』のような形でメディアにも取り上げられ始めている。
 まあ、確かに、そうだ。結婚に恋愛は必ずしも必要ではない。迅も知識や理屈としては理解していたが、そうは言っても恋愛結婚がまだ世の大多数を占める。咄嗟に思い浮かばなくても仕方ないのではないか。
 それに、いくら友人同士でもできるとはいえ、結婚というのは大事(おおごと)だ。法的なあれこれも関わってくる契約で、例えばもし結婚をしてから別の人に恋をしたり大切に思ったりして、他に結婚したい人ができたとしても重婚については認められていないし、そういう理由に限らずともやめたいとなればまた手続きが必要で離婚歴もつく。流石に、「今日の昼飯うどんにしよう」くらいの気軽さでするものではない。人生の大きな選択だ。迅はどっちにしたって頭が痛いような心地だった。
 この人は、本当に意味が分かって言っているのか。この人は思いつきの直感で行動することが昔から多々あるが、それにしたって。大人になって、更に上の仕事をするようになった忍田の後を継ぐような形でボーダー本部の要職に就いた最近では、多少そういう部分も落ち着いてきたのではと思っていたのに。
「こないだ飲んでてさ、そーいう話聞いたんだよ。総務のあの人も友達と結婚したんだと。ほら、こないだの本部と支部合同の新入隊員研修で世話になった――」
 太刀川が挙げた名前は、確かに迅も知っている人物だった。先日の新入隊員研修のとき、本部側と支部側のスケジュールや場所の調整など色々ととりまとめてくれた人だ。
「それで、あーそういうのも確かにアリだよなって思って」
「はあ」
 太刀川は一人勝手に納得したように頷く。迅は置いてけぼりだが気にしていないようだ。そして、太刀川は至って真剣に続ける。
「俺だったらそれは迅だなって思って、っつーか結婚とか考えたことなかったけど誰かと人生一緒にするって考えたときに迅以外のやつ思いつかないなってなったから、じゃあ結婚するかって。迅と」
「…………」
 迅は太刀川を見つめ返す。太刀川の表情はいつもどおりのマイペースで胡乱なそれでありながら真剣で、太刀川が冗談や軽口で言っているわけではないことが分かる。分かるからこそ、迅は困ってしまった。
 何に一番困っているかって、太刀川の今の言葉に、うっかり共感なんて抱いてしまったことである。
(誰かと、人生を一緒に……)
 迅はまだ玉狛で暮らしている。玉狛支部に住み込みのメンバーも、今では随分と減った。それは昔のような悲しい理由ではなくて、独り立ちやパートナーと暮らすといった理由で住み込みから通いに変わったり、ボーダーの外に出て自分の選んだ道を進んでいたりという理由からである。
 そういう仲間たちを見送りながら、迅もそろそろ自分の将来をどうするか考えることがないではなかった。しかし今はボーダーの仕事が忙しく、充実していて、満足しているからまあいいかと考えるのを先延ばしにし続けていた。
 今太刀川に突きつけられて、思ってしまったのだ。
 太刀川とこれからもこんな距離感でずっといられたらいいと思う。逆に言えば、自分の人生にずっと太刀川がいてほしいと当たり前のように思っていた。そして、誰かと人生を一緒にするとなれば、太刀川以上の存在なんて迅にはひとつも想像ができなかった。
 嘘だろう、と思う。先ほどとは別の意味で頭を抱えたくなった。けれどこれが紛れもない自分の本心だと何より自分が分かっている。
(結婚。けっこん、ねえ……)
 迅は突然提示された、考えたこともなかった選択肢を前に心の中で呟いてみる。現実感がない。現実感はないが、理由は揃えられてしまった。この手を取るのに、今や制度的な障害はなにひとつない。あとは自分の意志次第だ。
「で、お前はどうだ? 迅」
 太刀川に問われて、迅は思わずううんと呻く。
「…………、ちょっと、持ち帰って考えさせて……」
 それは無いよとその場で笑い飛ばして断れなかった時点で、正直満更ではない。天秤はもう傾いている。長年の付き合いの太刀川にはきっともうそれはバレている。この人は存外聡いのだ。
 迅の返事を受けた太刀川は満足げに広角を上げて、「わかった。待ってる」と余裕の笑みで返したのだった。

(できてるのはここまでです)畳む
ミッコンお疲れさまでした〜〜!!!スペースにお立ち寄りくださった方、本や無配をお手に取ってくださった方、お話してくださった方などなど、ありがとうございました!!!
新刊3種とも無事に発行できてよかったし装丁もいい感じになって嬉しかった〜!
本はすべて在庫ありますので、準備でき次第BOOTH通頒再開しますね!明日〜明後日くらいには…!
次回のバディミでのイベント参加はとりあえず3月の春コミのミッコンに出られたらと思っております!ハマって1年のタイミングになるのでweb再録本を出したい!
チェズモクお誕生日動画や公式イベント(あれば)次第では1月も突発で出てる可能性もある…………10月はリアルがちょいと忙しそうなのでサークルじゃなく一般で行きたいなーと思ってます!
他ジャンル含めての次回イベントは、12月にけもじオンリーがあることに気づいてしまい………もしかしたらそこに夏隠で出るかもしれないです……か、形になりそうだったら申し込もうと思います いまうんうん唸りながら書こうとしてるところです
このへんはまた確定したらおしらせしますね!
8月ミッコン新刊3冊目脱稿しました~~~!やった~~~!!!!
表紙の加工は憧れのベルベットPPの予定です!ヘヘ…たのしみ…
今日中にサンプル上げますね!昨日告知した通り21:00ごろから事前通頒受付も開始予定ですのでよろしくお願いします!
もう10年以上同人誌を出すオタクをしていますが、1イベントで新刊3冊は初めてです。うお~!実績解除!同人狂人に時間を与えるとこうなるという例ですね。ミッコン初参加なのに本がすでに4種あるのおもろいな…
3冊で計10万字以上書いたはずです。がんばった!
あとはいつも通り小話つき無配ペーパーを用意できたらいいな~と思っています。まだ内容考えてないけどなんか短いほのぼのしたチェモを書きたいですね。 #チェズモク
8月ミッコン2冊目(SubDomチェモ個人誌)脱稿しました~~~!!!!!
久々にお願いする印刷所さんだから色々合ってるか緊張する…!!
合同誌と同設定の話になりますので、合同誌のサンプル出すときにサンプルは一緒に出せたらいいなと思ってます!よろしくお願いしますー!
とりあえず今言えることは、
・A5/R18/表紙込み32P
・合同誌と同軸でその少し先の話(自由に書いた個人誌なので、続編というよりはセルフ三次創作みたいな感じで捉えて下さい)
・めちゃくちゃ受け優位
・いつも通りBOOTHで事前通頒も受付予定
ということですね。受け優位という単語にめっちゃワクワクしちゃうぜ…という方はどうぞ…よろしくお願いします!

ところでこの1週間弱で怪物事変を一気読みしてハマりました…原稿中に何やっとんねんという感じですが、ちょうど原稿ずーーっとやってて息切れしそうな気配がし始めていたところだったので、いいリフレッシュになりました!ミッコン3冊目の原稿ももりもり進めてるよ~!
軽い気持ちで1話試し読みしたらめちゃ面白くて、そしてフォロワーさんが夏隠推しなんですが1話読んで私も速攻「え!!????夏隠じゃん…………」と1話から推しカプを心に決めてしまった。さすがにキャラ色々出てきたら別のCPに心を奪われたりするだろうかと思ったけど最新まで読んで夏隠への確信が深まってしまった……。20巻と21巻で気が狂うかと思った。いやちょっと狂ったんだけども。そのへんはふぇでぃばで叫んでいました。折角だし見返しやすいように感想ログをブログとかにまとめられたらいいなあ…(願望)
ちなみに生粋の攻め推し人間なので、単体最推しはやはり夏羽くんです。
ここ見て下さっていてかつけもじ読まれてる方にはなんかもう速攻で「ああ…」って思われてそうで面白いですね…私は…攻めの救済が…魂に刻まれたヘキで………。
しかしけもじにハマって何が良かったって、けもじもSQなので、SQ定期購読勢は自動的に本誌派になれるところです。ワートリと同じ掲載誌ありがて~!!!昨日単行本最新刊まで読み終わってそのまますぐ一昨日のSQ本誌最新話まで追い付きました。やったね。先々月くらいの本誌やばくなかったですか!!??いや~ほんと夏羽くんが好きだな…ってなりました。 #チェズモク #怪物事変 #夏隠
8月ミッコンのスペース、【東3ホール ホ37a】でした!あとでOfflineも更新しておきます〜
初めてのミッコンだ〜!!!ドキドキ
新刊は、①SubDomチェズモク合同誌は脱稿済なので確実にあって、②SubDomチェズモク個人誌は初稿終わってるのでたぶん出せる、③原作ベースほぼ原作軸のチェズモクいちゃこら薄い本はいま本文書いてます折り返しは過ぎたのでおそらく間に合うはず…!全部R18です!
新刊3冊は10年以上同人誌出してきて初チャレンジですわ…!原稿マラソン完走できるようにがんばります! #チェズモク
毎日もりもり原稿しております!8月の本2冊目(Sub×Domチェズモク個人誌)は初稿終わって表紙もできたので多分出ます~~~!あとは推敲がんばれ私!8月上旬にはおしらせしたいですね!
近況ですが、板タブを買いました!10年以上ぶりか!?
お絵かきはiPadメインなんですが、PC作業の時にちょこっと書き文字足したいなとか、PC作業中にちょっとした修正箇所見つけたときにiPadにいちいち戻るのがちょっと面倒に感じはじめ…。ちっちゃい初心者向けの板タブを買ってみました。
板タブ触るのも何年振りかという感じでしたし(先代板タブが古すぎてドライバをインストールできず認識してくれなくなったため…)、サイズ小さいの使いづらくないかな?と少し不安だったんですが、板タブの感覚すぐ取り戻せてよかった!サイズ小さいのも、本格的に描くならちょっと大変そうですがお絵かきメインはiPadで軽い作業用のサブ機だったら全然ありだな~と思いました。久々の板タブ楽しいな~。へへ。
ここ2か月分くらいのもろもろをサイトに格納しました!!やったったぜ…。
ワンドロライに参加させて頂きチリオモを初めて書きました!口調とか大丈夫かなとドキドキしつつ、楽しく書きました~~チリオモはDLCきっかけで好きになって以来のんびり読み専だったのですが、隙あらば書きたい…隙あらば…という気持ちはずっとあったので、この機会に書けて嬉しいです。また書きたい!
それにしても私は本当にこういうCPが好きだなと書きながら自分で笑ってしまいました。ヘキが…わかりやすすぎる… #チリオモ
来年のポケモンZ-A発売に向けてまだやってなかったXYをやり始めました!いえーい!今ジムバッジ1つです!
追記からちょっとキバナさん絡みの妄想(本にしなかったキバダン話の断片)

今はバトルシャトーで経験値とお金を荒稼ぎしているんですが(きのみの栽培のついでに…)(アバター遊びにお金がかかる)、
プロットを立てたが本できなかったキバダンの話で、キバナさんが修行の旅に出てあらゆる地方を回る(そして最後はガラルに帰ってきて再びダンデさんに挑む)という話を考えていて、キバナさんカロスに来たらバトルシャトーで爵位駆け上がって欲しい〜〜!ってなった 爵位持ちのキバナさん、イイ… 絶対あっという間に最高位までいくやつ… #ポケモン #キバダン畳む
小説ページのいいねボタン押してくださった方、ネップリしてくださった方、ありがとうございます~~~っ うれしい!
そういえば話してなかった気がするので、ナヴィガトリアのタイトルについての話

同人誌版には書いていなかったんですが、web再録版には一番最後にタイトルの意味を書きました。web再録を最後まで読んで下さった方だけ気付いて頂けるやつ…見て下さった方ありがとうございます。
まあ検索すれば意味は出てくるのですが。
ナヴィガトリア=「航海を導く星」や「北極星」という意味だそうで、私がこの話のタイトルにこの言葉を選んだのは、「太刀川慶という存在が迅さんの行く道、迅悠一という人間の望み(最大公約数の幸福を望む)や人生の航海を導く星だったし、これからもずっとそういう存在で在り続けるのだろう」という気持ちをこのお話に込めたからです。
太刀川さんは時に太陽のように迅さんを明るい場所で照らす存在でもあるかもしれないけれど、でも同時に迅さんが暗い夜の中に佇んでいる時に見上げればずーーっと変わらずそこにある光、太刀川さんが変わらずそこにいてくれるから迅さんは迷子にならずに進み続けることができるんじゃないかって。
私は迅太刀にそんな夢を見ているのでした。
お話もタイトルも(あと装丁も!)自分なりに気に入っている本のひとつです。どうか少しでも楽しんで頂けていたら幸せです! #迅太刀畳む