昨日のアトロク(アフター6ジャンクション)のバスケW杯をスラムダンクに例える特集が面白くて、過去にもアトロクでザファ/スラダンを特集していたと聞いてポッドキャストで一気に過去ログを聴いちゃいました。ありがとうポッドキャスト!!!!!!!!!
昨日放送分はまだradikoで聴けるので…ポッドキャストだと権利関係で音楽が流れないので、radikoで聴ける方はそちらのほうがより楽しいかもしれません。
以下リンクと感想(感想がちょっと脱線して流花要素もある)
▼W杯をスラムダンクに例えて解説 ※TBSラジオ 2023/9/21(木)放送 20:00台
▼THE FIRST SLAM DUNKを専門家の視点から読み解く
▼ムービーウォッチメン THE FIRST SLAM DUNK(映画評論)
感想。どの回も超面白かった~~~~!
W杯スラダンに例えて感想はめっちゃわかる専門家でもやっぱりそう思うんだな!?の連続でした。フィンランド戦は「山王戦…?」ってなったし、カーボベルデ戦の終盤はめちゃめちゃ豊玉戦思い出した。「3Pを止めれば止まるチームなのでは」と思わせて→オフェンスリバウンドや2Pシュートで得点を挙げる、って話もそう思わせる三井の3Pを思い出したし…
逆に専門的、技術的な部分とか「そういうことやってたんだ!?」って発見も沢山あった。リアルのバスケもまた観たいな~…
ザファ評論、賛否の両方の意見を聞けたのも興味深くありつつ、私は映画表現とかにはめちゃくちゃ疎いので、なるほどそういうところが映画的にスゲーのか!!とかすごく視界がクリアになっていく感覚。「なんかわからんけど超カッケー!」で観てた人間…(お粗末な感想すぎる)
賛否の否の意見の中で、「花道が怪我をおして出場するシーンはアップデートしてほしかった」って意見もあって、すごいその気持ちも分かる、ひとりの大人としてその意見もすげーーーーわかるけど流川推し流花オタクスラダン好きからしたら「それをやっちまったら山王戦の展開もそれらがもつ意味もあらゆるものが変わってしまうよな…」ってところで、ムズカシイヨネーーーー!ってなりました。無茶をしてでも譲れない今も、それを省みない青い春のきらめきもたしかにあって、でも大人からすれば将来のことを考えてしまうじゃん…
それは大人からしたら「正しくなかった」と思うし、これを肯定はしちゃいけないと思うんだけど。
だけどどうしても花道は、今、試合に出たくて、今じゃないとだめで、だけどそれを大人が肯定することはできなくて、たぶん先輩も、ベンチの誰も、客席の誰もがそれに頷けない中で、
唯一同い年のスタメンの流川が、同じくらいに強い意地を持ったバスケバカで、花道をずっと見てきた流川だから。
流川しか持ってない鍵だったと思ってるんです。あのとき「桜木花道をコートに戻す」ことができたのは。
試合の流れを止めることができたのはコートに居る人間だけで、あんな無茶苦茶を言えるのも、一言で一瞬にして花道を焚きつけることができるのも、世界であの瞬間流川楓しかいなかったと思っているんです。
だから私は…私はさあ…… 気付いたら流花語りになっちゃった……………
で、専門家の視点から読み解くザファ、これもめちゃくちゃ面白かった!!!
バスケの観点から、スラムダンクの文脈から、映画という視点から、私にはないいろんな知識でザファが語られて、解像度うなぎのぼりでした。
特に「なぜ今リョータだったのか」というか、「現実のバスケとリンクして、"今"宮城リョータを描く意味」みたいな部分、そして「PGの/リーダーとしての宮城リョータ」の描写についての言及もすごかったーーーーー。「リョータがみんなを集めたことに山王で唯一気付いたのが深津」っていうところの考察も、全然気にしてなかったのでウワーー!ってなった。
リョータ母(カオルさん)からの、実際に「行け!」って口に出したのはアヤコさん、っていうところも、「アア~~~~良い~~~~」っていつも観てたけど、「子どもから青年へ」「親から恋人(仮)へ」っていう(原作ではリョ彩の恋路がどうなるかは分かりませんが、恋人って表現はラジオ内で使われていたのでここではそのまま記載しました)そういうメタファーなのではっていうところにもアア~~~~~~(クソデカ大声)ってなりました。
いや私めちゃくちゃぼーっと見とるなザファーストスラムダンクを。
子ども→大人へ、そばに居る人が変わる、って話は私もすごく好きと言うか、BLを書くときに最近よく自分の中のテーマにもなる部分なので…噛みしめた…(話ずれすぎるのでここでは深くは喋りませんが、2月に出した迅太刀web再録本の書き下ろし「黎明」も自分の中でそれがひとつのテーマでした。それはこの記事 で触れてますのでご興味ある方がいらっしゃいましたら)
「なぜアメリカに渡ったのが(そう明確に描写されたのが)流川ではなくリョータだったのか」っていうところも面白かった…。ラジオ内では「流川に行かせずリョータに行かせた」という表現をされていましたが、個人的には流川も絶対アメリカに行ってる(そうなると絶対花道も行く)と思ってるんですが。本筋とは違うのでここでそこはどうでもいい話ではあるんですけど…でもあれほどの才能と飽くなき挑戦心を持ったバスケバカが当時まだプロリーグのない日本国内だけでおさまるか!!!?おさめていいのか!!!??否!!!!って私は思うので流川もアメリカに行くだろうなと思っている…行ってくれ…どこまでも羽ばたいてけ…
話がずれたんですけど、「リョータがアメリカに行く」ことがこのストーリー、今公開されるバスケを描いた映画で示される意味、っていう考察も面白かったなって話です。
「花道のシロート感」も、本気でバスケドシロートの私はなんとなくで感じるしかなかった部分でしたが、「花道の動きは(山王戦でも)シロート、だから予測できない」ってところがそうなんだ~~~ってすごい面白かったです。
流川が花道のことを山王戦の頃でも下手、ドシロート、って感じで評していて、個人的には「この時点の花道って言うほど下手なのかな~」って思ったところも少しあるんですけど、確かに動きがシロートなんだな…なら流川も下手なりにって言うわ………って思いました。小さいころからバスケ漬けのバスケバカの天才・流川には、花道の「素人感」がよく見えてるんだろうな…と味わいがまた深まりました。
どれもめちゃめちゃ面白かったのでまたリピりたい!解像度爆上がりで超良特集でした! #スラダン #流花畳む
昨日放送分はまだradikoで聴けるので…ポッドキャストだと権利関係で音楽が流れないので、radikoで聴ける方はそちらのほうがより楽しいかもしれません。
以下リンクと感想(感想がちょっと脱線して流花要素もある)
▼W杯をスラムダンクに例えて解説 ※TBSラジオ 2023/9/21(木)放送 20:00台
▼THE FIRST SLAM DUNKを専門家の視点から読み解く
▼ムービーウォッチメン THE FIRST SLAM DUNK(映画評論)
感想。どの回も超面白かった~~~~!
W杯スラダンに例えて感想はめっちゃわかる専門家でもやっぱりそう思うんだな!?の連続でした。フィンランド戦は「山王戦…?」ってなったし、カーボベルデ戦の終盤はめちゃめちゃ豊玉戦思い出した。「3Pを止めれば止まるチームなのでは」と思わせて→オフェンスリバウンドや2Pシュートで得点を挙げる、って話もそう思わせる三井の3Pを思い出したし…
逆に専門的、技術的な部分とか「そういうことやってたんだ!?」って発見も沢山あった。リアルのバスケもまた観たいな~…
ザファ評論、賛否の両方の意見を聞けたのも興味深くありつつ、私は映画表現とかにはめちゃくちゃ疎いので、なるほどそういうところが映画的にスゲーのか!!とかすごく視界がクリアになっていく感覚。「なんかわからんけど超カッケー!」で観てた人間…(お粗末な感想すぎる)
賛否の否の意見の中で、「花道が怪我をおして出場するシーンはアップデートしてほしかった」って意見もあって、すごいその気持ちも分かる、ひとりの大人としてその意見もすげーーーーわかるけど流川推し流花オタクスラダン好きからしたら「それをやっちまったら山王戦の展開もそれらがもつ意味もあらゆるものが変わってしまうよな…」ってところで、ムズカシイヨネーーーー!ってなりました。無茶をしてでも譲れない今も、それを省みない青い春のきらめきもたしかにあって、でも大人からすれば将来のことを考えてしまうじゃん…
それは大人からしたら「正しくなかった」と思うし、これを肯定はしちゃいけないと思うんだけど。
だけどどうしても花道は、今、試合に出たくて、今じゃないとだめで、だけどそれを大人が肯定することはできなくて、たぶん先輩も、ベンチの誰も、客席の誰もがそれに頷けない中で、
唯一同い年のスタメンの流川が、同じくらいに強い意地を持ったバスケバカで、花道をずっと見てきた流川だから。
流川しか持ってない鍵だったと思ってるんです。あのとき「桜木花道をコートに戻す」ことができたのは。
試合の流れを止めることができたのはコートに居る人間だけで、あんな無茶苦茶を言えるのも、一言で一瞬にして花道を焚きつけることができるのも、世界であの瞬間流川楓しかいなかったと思っているんです。
だから私は…私はさあ…… 気付いたら流花語りになっちゃった……………
で、専門家の視点から読み解くザファ、これもめちゃくちゃ面白かった!!!
バスケの観点から、スラムダンクの文脈から、映画という視点から、私にはないいろんな知識でザファが語られて、解像度うなぎのぼりでした。
特に「なぜ今リョータだったのか」というか、「現実のバスケとリンクして、"今"宮城リョータを描く意味」みたいな部分、そして「PGの/リーダーとしての宮城リョータ」の描写についての言及もすごかったーーーーー。「リョータがみんなを集めたことに山王で唯一気付いたのが深津」っていうところの考察も、全然気にしてなかったのでウワーー!ってなった。
リョータ母(カオルさん)からの、実際に「行け!」って口に出したのはアヤコさん、っていうところも、「アア~~~~良い~~~~」っていつも観てたけど、「子どもから青年へ」「親から恋人(仮)へ」っていう(原作ではリョ彩の恋路がどうなるかは分かりませんが、恋人って表現はラジオ内で使われていたのでここではそのまま記載しました)そういうメタファーなのではっていうところにもアア~~~~~~(クソデカ大声)ってなりました。
いや私めちゃくちゃぼーっと見とるなザファーストスラムダンクを。
子ども→大人へ、そばに居る人が変わる、って話は私もすごく好きと言うか、BLを書くときに最近よく自分の中のテーマにもなる部分なので…噛みしめた…(話ずれすぎるのでここでは深くは喋りませんが、2月に出した迅太刀web再録本の書き下ろし「黎明」も自分の中でそれがひとつのテーマでした。それはこの記事 で触れてますのでご興味ある方がいらっしゃいましたら)
「なぜアメリカに渡ったのが(そう明確に描写されたのが)流川ではなくリョータだったのか」っていうところも面白かった…。ラジオ内では「流川に行かせずリョータに行かせた」という表現をされていましたが、個人的には流川も絶対アメリカに行ってる(そうなると絶対花道も行く)と思ってるんですが。本筋とは違うのでここでそこはどうでもいい話ではあるんですけど…でもあれほどの才能と飽くなき挑戦心を持ったバスケバカが当時まだプロリーグのない日本国内だけでおさまるか!!!?おさめていいのか!!!??否!!!!って私は思うので流川もアメリカに行くだろうなと思っている…行ってくれ…どこまでも羽ばたいてけ…
話がずれたんですけど、「リョータがアメリカに行く」ことがこのストーリー、今公開されるバスケを描いた映画で示される意味、っていう考察も面白かったなって話です。
「花道のシロート感」も、本気でバスケドシロートの私はなんとなくで感じるしかなかった部分でしたが、「花道の動きは(山王戦でも)シロート、だから予測できない」ってところがそうなんだ~~~ってすごい面白かったです。
流川が花道のことを山王戦の頃でも下手、ドシロート、って感じで評していて、個人的には「この時点の花道って言うほど下手なのかな~」って思ったところも少しあるんですけど、確かに動きがシロートなんだな…なら流川も下手なりにって言うわ………って思いました。小さいころからバスケ漬けのバスケバカの天才・流川には、花道の「素人感」がよく見えてるんだろうな…と味わいがまた深まりました。
どれもめちゃめちゃ面白かったのでまたリピりたい!解像度爆上がりで超良特集でした! #スラダン #流花畳む
ワートリ本誌感想
グウ〜〜〜〜ガッツリ過去回想!!!!!!!!!!!震える
あれもこれも…これと繋がってたんかい!!!????って衝撃がデカい
「出水に頭を下げて弟子入りした」も「影浦隊の降格」も…………これまでバラバラに散りばめられてた情報がここでバッと繋がる 鳩原…
二宮匡貴がものすごく鳩原のために動いてるし、鳩原や二宮隊というチームを買っている
「二宮隊がA級1位になったら」と持ちかけるところ、既視感があるようなとふと思ったけど、修に似てるんだな 相手が誰であろうと隊員のために動くところ、実力をもって証明しようとするところ、二宮さんと修は似ている 意図的に重ねてるのかもしれないこれ というかワールドトリガーなら意図的に重ねて………………
「人が撃てない」千佳ちゃんを抱えながら遠征部隊を目指し自分に向かってくる三雲修は、かつての自分の姿だったって…いう……いやこれまた二宮さん絡みのシーンぜんぶ味変してくるやつでは!!????ヒエ…
二宮匡貴……………いままでどんな気持ちで三雲修を……………
どんな気持ちでいま千佳ちゃんを鍛えようと……………………
あとまあ実際二宮隊が遠征のためにA級1位目指して、ってムードになってたのは一瞬のことだったと思うけど、二宮隊A級で戦ってたんだな…って改めての思いとともに、「だから二宮さんは太刀川さんのことめっちゃ目の上のたんこぶだったのかも(なんであいつが1位なんだ)」みたいな気持ちに一瞬なりましたがまあ元々かもしれない おもしれ〜同級生
C級隊員がいようが、目的を果たすためなら頭を下げることに躊躇いがない二宮匡貴〜〜〜〜それほどこの件に対して必死だったんだな、という……証明するために…………
『戦え。そして証明しろ』…………
鳩原とユズルの電話シーン、外にいるのに鳩原が隊服?ってところがちょっと気になってる… 違和感っていうか… 任務中じゃないよね?
「本当に密航する直前」だったのではって考察も見たけど どう どうなんでしょう ね…………
カジュアルに「疎開」って単語が出てくるところ、三門市は戦争中なんだということを思い出させられてハッとする
ワールドトリガーこういうとこ こういうとこだよなあ!!!!!!!!
みんな「あの子の家は疎開した」とか、そんな感じで日常会話してるのかな 三門市
影浦隊…好きだ………ってなりながら、根付さんへの暴力沙汰ここで!!!???っていう衝撃
『憐れみ』が刺さるのは嫌だよね………カゲ…………ウウ……
そしてそこを偶然通ったザキさん(光)——!!!!!!!!
ザキさんとカゲ、ここで!!!!!
二宮隊じゃなくて「部外者を仲間に選んで」密航したことに納得してない二宮匡貴
納得できてないから「鳩原の口から理由を聞きたい」それが遠征の目的の二宮匡貴——!!!!!!!!!!!
意外と感情で動く男、二宮匡貴——!!!!!!!!!!!!!!!!!
二宮匡貴……………………
鳩原未来の件に関するへの行動 あまりにも“感情”…………………………
ハア浴びた 浴びたわね… 今月もワールドトリガーがたいへんだった…
ところで目次コメント見たら葦原先生コロナ罹って………!!!????ヌオオ ご自愛ください😭😭後遺症などなくばっちり治ってますように…… #ワートリ畳む
グウ〜〜〜〜ガッツリ過去回想!!!!!!!!!!!震える
あれもこれも…これと繋がってたんかい!!!????って衝撃がデカい
「出水に頭を下げて弟子入りした」も「影浦隊の降格」も…………これまでバラバラに散りばめられてた情報がここでバッと繋がる 鳩原…
二宮匡貴がものすごく鳩原のために動いてるし、鳩原や二宮隊というチームを買っている
「二宮隊がA級1位になったら」と持ちかけるところ、既視感があるようなとふと思ったけど、修に似てるんだな 相手が誰であろうと隊員のために動くところ、実力をもって証明しようとするところ、二宮さんと修は似ている 意図的に重ねてるのかもしれないこれ というかワールドトリガーなら意図的に重ねて………………
「人が撃てない」千佳ちゃんを抱えながら遠征部隊を目指し自分に向かってくる三雲修は、かつての自分の姿だったって…いう……いやこれまた二宮さん絡みのシーンぜんぶ味変してくるやつでは!!????ヒエ…
二宮匡貴……………いままでどんな気持ちで三雲修を……………
どんな気持ちでいま千佳ちゃんを鍛えようと……………………
あとまあ実際二宮隊が遠征のためにA級1位目指して、ってムードになってたのは一瞬のことだったと思うけど、二宮隊A級で戦ってたんだな…って改めての思いとともに、「だから二宮さんは太刀川さんのことめっちゃ目の上のたんこぶだったのかも(なんであいつが1位なんだ)」みたいな気持ちに一瞬なりましたがまあ元々かもしれない おもしれ〜同級生
C級隊員がいようが、目的を果たすためなら頭を下げることに躊躇いがない二宮匡貴〜〜〜〜それほどこの件に対して必死だったんだな、という……証明するために…………
『戦え。そして証明しろ』…………
鳩原とユズルの電話シーン、外にいるのに鳩原が隊服?ってところがちょっと気になってる… 違和感っていうか… 任務中じゃないよね?
「本当に密航する直前」だったのではって考察も見たけど どう どうなんでしょう ね…………
カジュアルに「疎開」って単語が出てくるところ、三門市は戦争中なんだということを思い出させられてハッとする
ワールドトリガーこういうとこ こういうとこだよなあ!!!!!!!!
みんな「あの子の家は疎開した」とか、そんな感じで日常会話してるのかな 三門市
影浦隊…好きだ………ってなりながら、根付さんへの暴力沙汰ここで!!!???っていう衝撃
『憐れみ』が刺さるのは嫌だよね………カゲ…………ウウ……
そしてそこを偶然通ったザキさん(光)——!!!!!!!!
ザキさんとカゲ、ここで!!!!!
二宮隊じゃなくて「部外者を仲間に選んで」密航したことに納得してない二宮匡貴
納得できてないから「鳩原の口から理由を聞きたい」それが遠征の目的の二宮匡貴——!!!!!!!!!!!
意外と感情で動く男、二宮匡貴——!!!!!!!!!!!!!!!!!
二宮匡貴……………………
鳩原未来の件に関するへの行動 あまりにも“感情”…………………………
ハア浴びた 浴びたわね… 今月もワールドトリガーがたいへんだった…
ところで目次コメント見たら葦原先生コロナ罹って………!!!????ヌオオ ご自愛ください😭😭後遺症などなくばっちり治ってますように…… #ワートリ畳む
THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCEを読みましたが
大量供給!先生直々の大量の新規絵(カット等)!大量の裏話!であっぷあっぷしていましたが、山王戦ラストの流川→花道のところの先生コメントで私はもうダメでした…(本日二回目
・流川は頭のどこかで(そこに来ている)花道の存在に気付いてはいた
・(自分で)シュートできない状況になり花道にパスを出した
・「あ、いた!」という目ではない
いやまあね、原作を読んだ時の私の解釈と相違なかったと言えばそうなんですよ。
相違なかったから動揺しているというか、「あ、間違ってなかったんだ」というか、原作者様に言われるのはまた…全然違うじゃないですか!!!?!?!??!!!!!!!!!!!!
流川はそこに花道がいると気付いていた、多分最初は自分で決めようとしたけど無理だと分かった。で、そこに桜木花道がいる。
一番パスを出しやすい位置にいた、その瞬間一番確率の高そうな場所に花道がいた。それだけかもしれない。もし別のパス出しやすい位置に例えば三井とかがいたらそっちに出してたかもしれない、っていうたらればの議論はいくらでもできると思うんですけど。
それでも流川と花道のオタクだからさ~~~~~~~~~言いたいんですよ。あの瞬間、流川楓は桜木花道を「選んだ」し、「信じた」し「託した」んですよ。
今までずっとどの試合でも「自分の意志で」パスを出すことのなかった(事故的なことでしかパスを出したことのなかった)桜木花道に。
その前に花道が流川のドリブルのコース上にいてぶつかった時、流川はそれを「わざとじゃなかった」って分かっていた(それもまずすげえなと噛みしめるんですが)。
だから花道があの時流川のパスを受けるための位置取りをしていたということを流川は理解してたはずなんですよね。「あのどあほうですらオレがパス出すと思ってやがった」って言ってるし。
だから、「また花道が流川からのパスを受ける為にそこに"居る"」ことを流川は理解していた。花道がパスを受けてシュートをする準備ができていることを流川は理解していた。
勿論シュートをする準備ができていたとしても、「シュートが決まる可能性がないと思ってる相手」に流川はパスを出すか?という話で…それは流川が花道の可能性を、あるいは花道がここまで積み上げてきた努力を、あの瞬間信じた。流川にとって託すに足るほどには。
流川は明確に「桜木花道に」パスを出したんだ、っていうことをここで答え合わせできてしまって…………………もう………… #スラダン #流花畳む
大量供給!先生直々の大量の新規絵(カット等)!大量の裏話!であっぷあっぷしていましたが、山王戦ラストの流川→花道のところの先生コメントで私はもうダメでした…(本日二回目
・流川は頭のどこかで(そこに来ている)花道の存在に気付いてはいた
・(自分で)シュートできない状況になり花道にパスを出した
・「あ、いた!」という目ではない
いやまあね、原作を読んだ時の私の解釈と相違なかったと言えばそうなんですよ。
相違なかったから動揺しているというか、「あ、間違ってなかったんだ」というか、原作者様に言われるのはまた…全然違うじゃないですか!!!?!?!??!!!!!!!!!!!!
流川はそこに花道がいると気付いていた、多分最初は自分で決めようとしたけど無理だと分かった。で、そこに桜木花道がいる。
一番パスを出しやすい位置にいた、その瞬間一番確率の高そうな場所に花道がいた。それだけかもしれない。もし別のパス出しやすい位置に例えば三井とかがいたらそっちに出してたかもしれない、っていうたらればの議論はいくらでもできると思うんですけど。
それでも流川と花道のオタクだからさ~~~~~~~~~言いたいんですよ。あの瞬間、流川楓は桜木花道を「選んだ」し、「信じた」し「託した」んですよ。
今までずっとどの試合でも「自分の意志で」パスを出すことのなかった(事故的なことでしかパスを出したことのなかった)桜木花道に。
その前に花道が流川のドリブルのコース上にいてぶつかった時、流川はそれを「わざとじゃなかった」って分かっていた(それもまずすげえなと噛みしめるんですが)。
だから花道があの時流川のパスを受けるための位置取りをしていたということを流川は理解してたはずなんですよね。「あのどあほうですらオレがパス出すと思ってやがった」って言ってるし。
だから、「また花道が流川からのパスを受ける為にそこに"居る"」ことを流川は理解していた。花道がパスを受けてシュートをする準備ができていることを流川は理解していた。
勿論シュートをする準備ができていたとしても、「シュートが決まる可能性がないと思ってる相手」に流川はパスを出すか?という話で…それは流川が花道の可能性を、あるいは花道がここまで積み上げてきた努力を、あの瞬間信じた。流川にとって託すに足るほどには。
流川は明確に「桜木花道に」パスを出したんだ、っていうことをここで答え合わせできてしまって…………………もう………… #スラダン #流花畳む
ザファ実況解説付き(HELLO!MOVIEのアプリのやつ)で観てきたよ!!な話
昨日原作の山王戦読み返してて、「流川は試合終盤花道交代のためにファウルしたと私は思ってたけど必ずしもそうは言えないのかも…しれない…?流花のオタクの色眼鏡が入ってるからもうわからん でもどちらにしろ花道交代のきっかけを作ったのは流川のファウルでありその運命がもう流花すぎるってワケ…」って若干解釈の迷いが生まれ始めていたけど(「推しカプが付き合ってると一番信じてるのも一番信じてないのも私」現象)、今日実況解説付きで観てたらそのシーンで「流川は故意にファウルをしたようにも見えましたが…」って言われてて私は 私はもう そこでダメになってしまいました
流花の民じゃなくてもそう見える!!!?!!?!!??????
いやもちろん原作の文脈とか踏まえた上で解説入ってくださってるんだと思うんですが…
やっぱりあのファウル、客観的に見ても流川の故意の線が強いですか??だとしたら流川 流川おまえ 流川さあ…………………
あのファウルがやっぱり花道のためだったとして、そしたらあれは「天上天下唯我独尊男」とまで言われた流川が「花道を理由に動いた」ってことになるんだよね…………………
「花道をコートに戻すために」の理由が「花道のコートに戻りたいという望みを叶えるため」なのかもしれないし、もしかしたら「花道の能力を買って、勝つために必要な男だと判断した」部分もあるのかもしれないけど…いやでもやっぱ前者な気がする。後者の理由だけではさすがに流川もあの怪我をした花道をコートに戻そうとまでは思わないと思う、からやっぱ前者だとしたら「流川楓が桜木花道のために動いた」ってことになるんだよね……………
え?いや 流川…………ってなってる 改めて頭ぐわんぐわんだわ
実況解説自体の話をすると、臨場感あって面白かったし、あくまで「作品をより引き立てる」構成にしてたのが嬉しかったなー!と 大事な台詞や演出のところはちゃんと聞かせてくれるし、ラスト数秒の無声のところはどうするんだろうと思ってたけどそこも実況解説OFFで映画のほうを“観せる”形にしてくれたのがすごくよかった!!!!まああの攻防の解説も聞きたかった気持ちはあるけど、でもあのシーンはあの演出だからこそなので…というところが強い
花道の背中の怪我も先回りせずにいてくれたのがよかった。一部の人間だけ(安西先生、流川、河田兄あたり)が先に気付いてて、他の多くの人間は気づかないまま大丈夫そうかな?って試合続行してるの解釈一致でしたわ…!!そのへんも含めて本当に「この試合の実況解説」って感じでリアルさが良かったな〜〜 #スラダン #流花畳む
昨日原作の山王戦読み返してて、「流川は試合終盤花道交代のためにファウルしたと私は思ってたけど必ずしもそうは言えないのかも…しれない…?流花のオタクの色眼鏡が入ってるからもうわからん でもどちらにしろ花道交代のきっかけを作ったのは流川のファウルでありその運命がもう流花すぎるってワケ…」って若干解釈の迷いが生まれ始めていたけど(「推しカプが付き合ってると一番信じてるのも一番信じてないのも私」現象)、今日実況解説付きで観てたらそのシーンで「流川は故意にファウルをしたようにも見えましたが…」って言われてて私は 私はもう そこでダメになってしまいました
流花の民じゃなくてもそう見える!!!?!!?!!??????
いやもちろん原作の文脈とか踏まえた上で解説入ってくださってるんだと思うんですが…
やっぱりあのファウル、客観的に見ても流川の故意の線が強いですか??だとしたら流川 流川おまえ 流川さあ…………………
あのファウルがやっぱり花道のためだったとして、そしたらあれは「天上天下唯我独尊男」とまで言われた流川が「花道を理由に動いた」ってことになるんだよね…………………
「花道をコートに戻すために」の理由が「花道のコートに戻りたいという望みを叶えるため」なのかもしれないし、もしかしたら「花道の能力を買って、勝つために必要な男だと判断した」部分もあるのかもしれないけど…いやでもやっぱ前者な気がする。後者の理由だけではさすがに流川もあの怪我をした花道をコートに戻そうとまでは思わないと思う、からやっぱ前者だとしたら「流川楓が桜木花道のために動いた」ってことになるんだよね……………
え?いや 流川…………ってなってる 改めて頭ぐわんぐわんだわ
実況解説自体の話をすると、臨場感あって面白かったし、あくまで「作品をより引き立てる」構成にしてたのが嬉しかったなー!と 大事な台詞や演出のところはちゃんと聞かせてくれるし、ラスト数秒の無声のところはどうするんだろうと思ってたけどそこも実況解説OFFで映画のほうを“観せる”形にしてくれたのがすごくよかった!!!!まああの攻防の解説も聞きたかった気持ちはあるけど、でもあのシーンはあの演出だからこそなので…というところが強い
花道の背中の怪我も先回りせずにいてくれたのがよかった。一部の人間だけ(安西先生、流川、河田兄あたり)が先に気付いてて、他の多くの人間は気づかないまま大丈夫そうかな?って試合続行してるの解釈一致でしたわ…!!そのへんも含めて本当に「この試合の実況解説」って感じでリアルさが良かったな〜〜 #スラダン #流花畳む
最近TVアニメ版のスラダンを少しずつ見始めているんですが、EDの入りの「あなただけ見つめてる~」のところが流花のカットから始まるのでいつも動揺してしまいます。
あなただけ見つめてるのか………そうか………知ってた…………
TVアニメ版とザファでは声優さんが異なりますが、特に花道と流川のTVアニメ版のお声も好きだな~と思います。緑川さんの流川メチャ良…。
あとどうでもいい話なんですけど、TVアニメ版スラダンとワートリ1期の構成が似てるというか、田中さんのナレーションから始まってタイトルで~っていうのがワートリ1期がちらちら頭によぎってしまいますね。スラダンとワートリは東映アニメーションフレンズ(?) #スラダン #流花
あなただけ見つめてるのか………そうか………知ってた…………
TVアニメ版とザファでは声優さんが異なりますが、特に花道と流川のTVアニメ版のお声も好きだな~と思います。緑川さんの流川メチャ良…。
あとどうでもいい話なんですけど、TVアニメ版スラダンとワートリ1期の構成が似てるというか、田中さんのナレーションから始まってタイトルで~っていうのがワートリ1期がちらちら頭によぎってしまいますね。スラダンとワートリは東映アニメーションフレンズ(?) #スラダン #流花
本日のワートリQ&A
けっこうちゃんと唯我の面倒を見てる出水にニッコリ…太刀川隊情報ありがとうございます!!!!!!!!!!
出水の指導により~ってことは唯我が防衛任務サボってる時代、太刀川さんは特に気にせず見守りだったのかな~ 太刀川さんの(そして多分国近ちゃんも)そういうゆるい感じと、出水が結構隊員として後輩指導担ってるバランスがイイ それが今の太刀川隊のいいバランスなんだろうな…出水も多分太刀川隊好きなんだろうな~と思う(だからこそ唯我ちゃんとしろって思ってると思う)
太刀川隊好きだ…
来馬先輩は光だし、鋼くんちゃんと休めてるならよかったし、修と唯我の特訓続いてるようでニッコリだし、「ファントムばばあ」の謎も明かされてうれし~~カゲをナメてる加古さんが加古さんで良すぎる…笑 #ワートリ畳む
けっこうちゃんと唯我の面倒を見てる出水にニッコリ…太刀川隊情報ありがとうございます!!!!!!!!!!
出水の指導により~ってことは唯我が防衛任務サボってる時代、太刀川さんは特に気にせず見守りだったのかな~ 太刀川さんの(そして多分国近ちゃんも)そういうゆるい感じと、出水が結構隊員として後輩指導担ってるバランスがイイ それが今の太刀川隊のいいバランスなんだろうな…出水も多分太刀川隊好きなんだろうな~と思う(だからこそ唯我ちゃんとしろって思ってると思う)
太刀川隊好きだ…
来馬先輩は光だし、鋼くんちゃんと休めてるならよかったし、修と唯我の特訓続いてるようでニッコリだし、「ファントムばばあ」の謎も明かされてうれし~~カゲをナメてる加古さんが加古さんで良すぎる…笑 #ワートリ畳む
こないだ2回目ザファ見てきたよ~!以下感想!
原作読んでからだとやっぱり山王戦の解像度が全然違う!一回目の完全初見の時は逆に、初めて湘北を見る観客の視点で見られたのも良かったな~と改めて。新鮮に桜木花道にびっくりするという観客疑似体験できてよかった笑
正直な話、原作リョータとザファのリョータの間のギャップじゃないけど、描かれていなかった部分にびっくりしてしまって自分の中で多少落としどころを見つけ切れていない部分もあったんですが、原作を読んで再びザファを見たことでリョータのことがなんとなく自分の中でも落ち着けたような気がします。
原作を読んでからだと、「あーこれザファオリジナルシーンだ!」というのが改めて分かってよかったです。
ザファオリジナルシーンも沢山好きなところあるんですが、やっぱり
・リョータとアヤちゃんの夜の会話
・流川とリョータの会話
・沢北くんのシーン(試合後含めて)
・ラストのアメリカのシーン
が好きですね…あーあとゴリのシーンも好きだ…!いっぱいあるな!
私はやっぱり流川推しなので、流川の新規シーンってだけでテンションぶち上がりなんですが、流川とリョータの会話の空気感新鮮で好きだなーって思いました。沢北くんのポスター見てすげーー闘志メラメラの流川マジ良い…。あんまり絡みがなかったふたりをここで描いてくれたのうれしいなー。先輩と流川はかわいい。
沢北くんの「オレに必要な経験をください」のシーンは、原作になかったんだと思ったらなんだかすごくこの映画の(リョータ以外のシーンでの)肝のひとつになるシーンのように感じました。原作では試合後の山王側がザファよりは詳しく描かれなかったので、それが見られたのが嬉しいし胸にくる。監督の「負けたことがいつか財産になる」の台詞と、「オレに必要な経験をください」と願った沢北くん…
原作で花道が沢北くんを「あいつは負けたことがねーからだ(だからパスを出さない)」と評したこと、流川が沢北くんはじめ各校のエース級と戦う中で「負け」ること、自分に足りないものを知って、パスを出すようになったこと(それが勝利に繋がったこと)がすごく好きなんですが、沢北くんにとって今負けることはものすごく悔しいけど「必要な経験」だったのだろう、ということ…それが繋がってるなと感じたところがめちゃめちゃ好きです。
からの最後のアメリカのシーンは激アツよね~~~~!!!!!
ザファは基本的にリョータ視点だから、原作の花道視点の部分とか、映画にするにあたって文脈的にわかりにくい部分とかは省略・改変されていて、それはそれでTHE FIRST SLAM DUNKという映画としての完成度を高めるための英断だなと感じたのですが(まあ、流川と花道のオタクであることもあって、「山王戦の映画化」と思うと多少寂しい部分もないわけではないですが)
そんな中でも一番最後の数秒、無音のシーンがムチャクチャかっこよくて
ボールを獲ってゴール側まで運んだ流川、視線の先にいた花道、映画の中では台詞は無いシーンなんですけどその唇が動いていることに気付いてウワーーー!!!ってなりました。初見時はまったく流していたそれが、原作を履修したことで"聞こえる"んですよ…
左手は添えるだけ…!
いやほんとねあのシーンムチャクチャかっこいいですよね。漫画ではなく「映画」表現としての強みをムチャクチャに詰め込んだ演出って感じで…最高だった…
私、「我ながらよくザファで流花に直行したな」って思ってたんですが、いやザファでもめっちゃ流花だった。隠しきれない流花だったわ。基本的にリョータ視点で、映画として見やすいようにある程度の再構成がされているから流川と花道にフィーチャーしたシーンは多少薄まったりしているんですけど、最後の「あの」シーンをあれだけ気合い入れて描いてくれたことにマジで感謝です…
流川の視線の動き、その先にいた花道、いやーーーー良い…
勿論あれは試合を決定付ける最後の一投だから最高にかっこよく描くのは当然の演出かもしれませんが、それにしてもあれは、はーーーーめちゃくちゃかっこよかった。原作読んで、スラムダンクと山王戦、そして流川と花道のことをすごく好きになってから見たら、一度見たはずなのに新鮮にウワーーー!!!ってなってしまった。
逆にその他のシーンも、映画だけだとさらっと流してしまいそうなところ(これまでの文脈が無い、演出的に映画ではさらっと描かれているところ)も、外側から見た流花って感じで良い味がしました。あの会話の裏にはあれが…これが…ってマスクの下でニヤついてしまった。マスクしててよかった。
そして原作のその後を知っているから思ったのが、山王戦のリョータの振る舞い、リョータにフィーチャーした部分、リョータの成長を感じられたことで、「次期キャプテンの宮城リョータ」が見えた気がしたのもじんわりきました。後輩のいち部員の宮城リョータからキャプテンの宮城リョータになっていく過程をみせてもらったのかも、と終盤、円陣のシーンでハッとしました。
今月末で終映ですが、もう1回くらいは見に行けたらいいなあ…応援上映はもう無いかな~。応援上映間に合えば行きたかった…応援上映大好きマンだから…
もっと早く好きになっていたら色々楽しいイベントも参加できたんだろうなーと思わないことはないですが、私は「今」だったと思うので、そのあたりの後悔は基本的にしてないです!今あるものをマイペースに楽しみます~
円盤も早めに出てくれたらうれしいなー! #スラダン #流花畳む
原作読んでからだとやっぱり山王戦の解像度が全然違う!一回目の完全初見の時は逆に、初めて湘北を見る観客の視点で見られたのも良かったな~と改めて。新鮮に桜木花道にびっくりするという観客疑似体験できてよかった笑
正直な話、原作リョータとザファのリョータの間のギャップじゃないけど、描かれていなかった部分にびっくりしてしまって自分の中で多少落としどころを見つけ切れていない部分もあったんですが、原作を読んで再びザファを見たことでリョータのことがなんとなく自分の中でも落ち着けたような気がします。
原作を読んでからだと、「あーこれザファオリジナルシーンだ!」というのが改めて分かってよかったです。
ザファオリジナルシーンも沢山好きなところあるんですが、やっぱり
・リョータとアヤちゃんの夜の会話
・流川とリョータの会話
・沢北くんのシーン(試合後含めて)
・ラストのアメリカのシーン
が好きですね…あーあとゴリのシーンも好きだ…!いっぱいあるな!
私はやっぱり流川推しなので、流川の新規シーンってだけでテンションぶち上がりなんですが、流川とリョータの会話の空気感新鮮で好きだなーって思いました。沢北くんのポスター見てすげーー闘志メラメラの流川マジ良い…。あんまり絡みがなかったふたりをここで描いてくれたのうれしいなー。先輩と流川はかわいい。
沢北くんの「オレに必要な経験をください」のシーンは、原作になかったんだと思ったらなんだかすごくこの映画の(リョータ以外のシーンでの)肝のひとつになるシーンのように感じました。原作では試合後の山王側がザファよりは詳しく描かれなかったので、それが見られたのが嬉しいし胸にくる。監督の「負けたことがいつか財産になる」の台詞と、「オレに必要な経験をください」と願った沢北くん…
原作で花道が沢北くんを「あいつは負けたことがねーからだ(だからパスを出さない)」と評したこと、流川が沢北くんはじめ各校のエース級と戦う中で「負け」ること、自分に足りないものを知って、パスを出すようになったこと(それが勝利に繋がったこと)がすごく好きなんですが、沢北くんにとって今負けることはものすごく悔しいけど「必要な経験」だったのだろう、ということ…それが繋がってるなと感じたところがめちゃめちゃ好きです。
からの最後のアメリカのシーンは激アツよね~~~~!!!!!
ザファは基本的にリョータ視点だから、原作の花道視点の部分とか、映画にするにあたって文脈的にわかりにくい部分とかは省略・改変されていて、それはそれでTHE FIRST SLAM DUNKという映画としての完成度を高めるための英断だなと感じたのですが(まあ、流川と花道のオタクであることもあって、「山王戦の映画化」と思うと多少寂しい部分もないわけではないですが)
そんな中でも一番最後の数秒、無音のシーンがムチャクチャかっこよくて
ボールを獲ってゴール側まで運んだ流川、視線の先にいた花道、映画の中では台詞は無いシーンなんですけどその唇が動いていることに気付いてウワーーー!!!ってなりました。初見時はまったく流していたそれが、原作を履修したことで"聞こえる"んですよ…
左手は添えるだけ…!
いやほんとねあのシーンムチャクチャかっこいいですよね。漫画ではなく「映画」表現としての強みをムチャクチャに詰め込んだ演出って感じで…最高だった…
私、「我ながらよくザファで流花に直行したな」って思ってたんですが、いやザファでもめっちゃ流花だった。隠しきれない流花だったわ。基本的にリョータ視点で、映画として見やすいようにある程度の再構成がされているから流川と花道にフィーチャーしたシーンは多少薄まったりしているんですけど、最後の「あの」シーンをあれだけ気合い入れて描いてくれたことにマジで感謝です…
流川の視線の動き、その先にいた花道、いやーーーー良い…
勿論あれは試合を決定付ける最後の一投だから最高にかっこよく描くのは当然の演出かもしれませんが、それにしてもあれは、はーーーーめちゃくちゃかっこよかった。原作読んで、スラムダンクと山王戦、そして流川と花道のことをすごく好きになってから見たら、一度見たはずなのに新鮮にウワーーー!!!ってなってしまった。
逆にその他のシーンも、映画だけだとさらっと流してしまいそうなところ(これまでの文脈が無い、演出的に映画ではさらっと描かれているところ)も、外側から見た流花って感じで良い味がしました。あの会話の裏にはあれが…これが…ってマスクの下でニヤついてしまった。マスクしててよかった。
そして原作のその後を知っているから思ったのが、山王戦のリョータの振る舞い、リョータにフィーチャーした部分、リョータの成長を感じられたことで、「次期キャプテンの宮城リョータ」が見えた気がしたのもじんわりきました。後輩のいち部員の宮城リョータからキャプテンの宮城リョータになっていく過程をみせてもらったのかも、と終盤、円陣のシーンでハッとしました。
今月末で終映ですが、もう1回くらいは見に行けたらいいなあ…応援上映はもう無いかな~。応援上映間に合えば行きたかった…応援上映大好きマンだから…
もっと早く好きになっていたら色々楽しいイベントも参加できたんだろうなーと思わないことはないですが、私は「今」だったと思うので、そのあたりの後悔は基本的にしてないです!今あるものをマイペースに楽しみます~
円盤も早めに出てくれたらうれしいなー! #スラダン #流花畳む
スラダン2周目海南戦読み始めてハッとしたんだけど、清田と牧さん………かわいいのでは………?
私はわんわんな年下が大好き #スラダン
私はわんわんな年下が大好き #スラダン
スラダン原作2周目!(新装再編版2〜3巻)
・花道を柔道部に取られたらどうしよう!ってなったときに「それは桜木が決めることだ」のゴリ……好きだ…………
・19話で「どあほう」初出(のはず)
・どあほう認定ここか〜〜〜
・「手本を見せてやれ」で(しばらくは)ちゃんとお手本してあげる流川
・花道があれこれするからこうなるんだな…ということが改めて読んでよくわかる いやそれはそう、これは流川もキレる…………笑
・花道の「手がすべった」にしれっとした顔で「手がすべった」で対抗する流川、良…
・花道のシュートフォーム、本人も晴子ちゃんも悪い所がわからないところを一見して見抜く流川〜〜〜
・花道のジャンプがいい感じだと「お」ってなる流川
・花道と流川よう喧嘩してるな…ってイメージだったけど、「花道がつっかかるorアホなことをする→流川が呆れるorイラつく→バチバチする」って流れなんだなというのが改めて読んでわかるなほんと… 流川は花道の一挙手一投足に常に自分からバチバチしてるわけではない…(少なくともこの時点の感じ)
・この時点から「流川のシュートフォームに目を奪われる花道」「流川のフォームを参考にしろと言われる花道」「流川のフォームを思い浮かべて上達する花道」の下地があったんだなーーー、終盤までの流れがここで既にできてる!!すごい 漫画がうまい…(あたりまえ体操)
・最初からガチガチの花道に気付いてるし指摘する流川、良い
・このあたりから流川の花道への遠慮みたいなものが最初からなくなってきてるな…
・山王戦を見た後だと、流川のワンマンプレーで通用しない感とか、まだ甘さが残る感じが見て取れる陵南戦ーー!!!!
・ムチャクチャに見えて、「味方がやられてるのを黙って見てられない」(何もできない自分への苛立ち?)という理由がある花道、憎めないんだよな……愛しいな……………
・仙道に対して負けず嫌いバチバチ燃やして、自分がしてやった時に「さあ行こーか」返しする流川が!!!!!!!良すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!
・あんなクールそうな顔してバッチバチやがな!!!!!!!!!!!!!!!!!(最高)
・あんなに出たがってたのにいざ自分が出るとなると不安になったりガチガチになったり天才って自分を鼓舞することで乗り越えようとしたりする花道、愛しいんだよな…………
・ガチガチでどうしようもなくなって暴走する花道を我に返らせたのが流川 それができたのが唯一、流川楓
・流花すぎません?????
・最初から花道を面白がってるし期待もしてる仙道、良いんだよな…
・流川と花道(花道の一方的な私怨)に振り回されてる陵南ごめん…って笑ってしまう 流川にパス出さないのはただの花道の私怨です… #スラダン #流花畳む
・花道を柔道部に取られたらどうしよう!ってなったときに「それは桜木が決めることだ」のゴリ……好きだ…………
・19話で「どあほう」初出(のはず)
・どあほう認定ここか〜〜〜
・「手本を見せてやれ」で(しばらくは)ちゃんとお手本してあげる流川
・花道があれこれするからこうなるんだな…ということが改めて読んでよくわかる いやそれはそう、これは流川もキレる…………笑
・花道の「手がすべった」にしれっとした顔で「手がすべった」で対抗する流川、良…
・花道のシュートフォーム、本人も晴子ちゃんも悪い所がわからないところを一見して見抜く流川〜〜〜
・花道のジャンプがいい感じだと「お」ってなる流川
・花道と流川よう喧嘩してるな…ってイメージだったけど、「花道がつっかかるorアホなことをする→流川が呆れるorイラつく→バチバチする」って流れなんだなというのが改めて読んでわかるなほんと… 流川は花道の一挙手一投足に常に自分からバチバチしてるわけではない…(少なくともこの時点の感じ)
・この時点から「流川のシュートフォームに目を奪われる花道」「流川のフォームを参考にしろと言われる花道」「流川のフォームを思い浮かべて上達する花道」の下地があったんだなーーー、終盤までの流れがここで既にできてる!!すごい 漫画がうまい…(あたりまえ体操)
・最初からガチガチの花道に気付いてるし指摘する流川、良い
・このあたりから流川の花道への遠慮みたいなものが最初からなくなってきてるな…
・山王戦を見た後だと、流川のワンマンプレーで通用しない感とか、まだ甘さが残る感じが見て取れる陵南戦ーー!!!!
・ムチャクチャに見えて、「味方がやられてるのを黙って見てられない」(何もできない自分への苛立ち?)という理由がある花道、憎めないんだよな……愛しいな……………
・仙道に対して負けず嫌いバチバチ燃やして、自分がしてやった時に「さあ行こーか」返しする流川が!!!!!!!良すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!
・あんなクールそうな顔してバッチバチやがな!!!!!!!!!!!!!!!!!(最高)
・あんなに出たがってたのにいざ自分が出るとなると不安になったりガチガチになったり天才って自分を鼓舞することで乗り越えようとしたりする花道、愛しいんだよな…………
・ガチガチでどうしようもなくなって暴走する花道を我に返らせたのが流川 それができたのが唯一、流川楓
・流花すぎません?????
・最初から花道を面白がってるし期待もしてる仙道、良いんだよな…
・流川と花道(花道の一方的な私怨)に振り回されてる陵南ごめん…って笑ってしまう 流川にパス出さないのはただの花道の私怨です… #スラダン #流花畳む
スラダン原作2周目〜!(新装再編版1巻)
・失恋めっちゃ引きずる花道…意外と繊細で本気(マジ)なんだよな…
・最初の不良徳ちゃんだったんか!!!!???!??
・流川は育ち良さそうなイメージあるんだけど喧嘩バカ強いし喧嘩に対して躊躇いはないんだよな…元々のフィジカルの強さもあるだろうけど、中学の時も目立つからって絡まれたりして慣れてたりしたんかな
・流川と花道の出会いのシーン、セリフ無し1ページ2コマのこの………… 運命の出会いじゃん………………
・最初から流花だったわ…………
・花道の本気のパンチを食らって立っていられる初めての人類流川楓 桜木花道は流川楓じゃないと手に負えない…ってコト!?
・「終生のライバル」ほんととんでもないフレーズだよな
・赤木vs花道の対決のとき(桜木…)で見物に来る流川 来る動機が桜木(まあバスケってとこにも勿論興味惹かれてるというかそっちがメインな気はするが) 最初から桜木花道に興味持ってるじゃん…………
・(さーどーする)って花道がどう出るかをじっと見てる流川
・花道が何か狙ってることに内心で気がつくし、そして「いや」って花道の狙いに誰より真っ先に気づいてるの流川じゃん!!!!!!!!!!!!!!!
・最後(やるじゃん桜木…)って一定程度認めてるじゃん!!!!!!!!!!!!!!
・しかしその後花道が入部して直接コミュニケーションを取るようになったら、すげーつっかかってくるしパスも出さねー花道に(なんだこいつ…)ってなってどあほうの評価になるまでの流れが読み返したことで見えてきて良かったです
・そして水戸洋平がずっといい男である
・最初から桜木・流川コンビに期待してた晴子ちゃんいいな〜〜!!!!!
・それにしても流川最初からバカ強くて………最高…………流川がバカ強い描写を見るたびにムチャクチャ笑顔になってしまう………私はあまりにもつえ〜ヤツが好きすぎる………
流花の確信を得てから読み返す1巻、最初からたっぷり流花でしたわ…ありがとうございました #スラダン #流花畳む
・失恋めっちゃ引きずる花道…意外と繊細で本気(マジ)なんだよな…
・最初の不良徳ちゃんだったんか!!!!???!??
・流川は育ち良さそうなイメージあるんだけど喧嘩バカ強いし喧嘩に対して躊躇いはないんだよな…元々のフィジカルの強さもあるだろうけど、中学の時も目立つからって絡まれたりして慣れてたりしたんかな
・流川と花道の出会いのシーン、セリフ無し1ページ2コマのこの………… 運命の出会いじゃん………………
・最初から流花だったわ…………
・花道の本気のパンチを食らって立っていられる初めての人類流川楓 桜木花道は流川楓じゃないと手に負えない…ってコト!?
・「終生のライバル」ほんととんでもないフレーズだよな
・赤木vs花道の対決のとき(桜木…)で見物に来る流川 来る動機が桜木(まあバスケってとこにも勿論興味惹かれてるというかそっちがメインな気はするが) 最初から桜木花道に興味持ってるじゃん…………
・(さーどーする)って花道がどう出るかをじっと見てる流川
・花道が何か狙ってることに内心で気がつくし、そして「いや」って花道の狙いに誰より真っ先に気づいてるの流川じゃん!!!!!!!!!!!!!!!
・最後(やるじゃん桜木…)って一定程度認めてるじゃん!!!!!!!!!!!!!!
・しかしその後花道が入部して直接コミュニケーションを取るようになったら、すげーつっかかってくるしパスも出さねー花道に(なんだこいつ…)ってなってどあほうの評価になるまでの流れが読み返したことで見えてきて良かったです
・そして水戸洋平がずっといい男である
・最初から桜木・流川コンビに期待してた晴子ちゃんいいな〜〜!!!!!
・それにしても流川最初からバカ強くて………最高…………流川がバカ強い描写を見るたびにムチャクチャ笑顔になってしまう………私はあまりにもつえ〜ヤツが好きすぎる………
流花の確信を得てから読み返す1巻、最初からたっぷり流花でしたわ…ありがとうございました #スラダン #流花畳む
ワーステB級ランク戦開始編!観てきたよ〜!!!!(以下感想)
※2023.8.15追記:桜子ちゃんの苗字漢字変換が間違っていたので修正しました…!ごめん桜子ちゃん~~~!!!
いやーーー分かってたけどその想像以上に最高最高最高!!!!!!!!!!
・冒頭から二宮匡貴登場でファッッッてなった
・最初の隊長たち一気に出てくるところ最高すぎてブチ上がってちょっと泣きそうになっちゃった…早いよ…ワールドトリガー最高…
・桜子ちゃんかわいいラブ これが武富桜子〜〜!!!!!!
・ステ佐鳥また会いたかったので映像でもまた会えて嬉しい…………
・荒船哲次が荒船哲次すぎる シルエットも口調もあまりにも荒船哲次
・諏訪さんやっぱ煙草くわえて喋るのちょっとやりづらそうと思いつつすごいよかったーーー諏訪さんーーー!
・各隊ごとにバッと紹介出てペンラ振れるのメチャ良いーー!!!!アガる!!!!どの隊にもペンライト振りてぇもんな!!!!!
・鋼くんへの映像撮りの荒船哲次があまりにも漫画から飛び出してきたすぎるんよ………
・太一のドタバタ感めっちゃ太一で良い〜〜〜
・R3で迅さんと太刀川さんが登場した瞬間客席が「フフッwwwwwww」ってざわついたの最高だった 迅悠一と太刀川慶のゆるさにざわめくボーダーC級隊員の空間疑似体験した
・やっぱりぼんち食いながら解説するのゆるすぎるて 三次元になって見ると改めて思うけどゆるすぎるて、ボーダートップアタッカーコンビよ
・那須隊最高最高最高ーーーーーー😭くまちゃんビジュアルも動きも声もかっこいいーーーーーー
・茜ちゃんのどぅわーーー!!!がマジでイメージぴったりすぎるーーーーー!!!!!
・小夜ちゃんの喋り方ほんと漫画から飛び出してきた!?って感じ
・那須さんの動きがしなやかで美しい………
・那須隊回想パート泣いちゃう………(私の周りでも鼻をすする音がちらほらと……)
・いちいち動きがかわいい映像太刀川慶 近藤さんの太刀川慶好きなんだよな… 振り返り解説のときの「これ俺が恥ずかしいやつ?」のあととか…
・唯我尊!!!!!!!!!!!!!!!!!
・唯我が徹頭徹尾最高すぎる、おまえが今回のワールドトリガー the StageのMVPだ!!!!!!!!
・唯我が登場したときから唯我の一挙手一投足に客席のざわめきがすごい みんな大好き唯我尊
・出水の唯我への飛び蹴り容赦無くて最高…ありがとう全力でやってくれて…あれを舞台で再現するのすげーーーー
・唯我と出水かわいい太刀川隊ラブ
・唯我ぴったりすぎるし大活躍だし兼役ゆえにクレジットされてないのが信じられんくらい良い
・唯我のダンスパートがパラパラなのも最高
・唯我尊を愛すべき飛び道具として捉えたワーステくんはその時点で大勝利確定なんだよな…ありがとう…
・R4何もかもが最高で感想が追いつかない
・ゾエさんの大柄な感じを兼役でもしっかり感じさせてくれるのすごいなーーー
・カゲがビジュアルもそうだけど話し方もめっちゃカゲですごい 好き…
・一気に見るとここまでの勝ち上がりから対比しての玉狛第二の苦しさが見えるなーーR4…
・東春秋の華麗なステップと摩子さんの格好いいスクラッチが見られるのはワールドトリガー the Stageだけ!!
・三次元になった二宮隊やばすぎて興奮が止まらん…最高………
・ヒカリちゃんあまりにもヒカリちゃんで最高すぎる
・東春秋の壁抜きアイビスの演出気合入ってて最高だった……………
・っっっぱ「てめーは黙って死ね」のカゲと犬飼澄晴最高なんだよな…
・タイムアップ待ちの東春秋と二宮匡貴とカゲのあの画めちゃめちゃ良かったな…………
・R4までだと結構不安な感じで終わるから、後味どうなるか、ワーステくんはどう料理するのかな?と思ってたらそこかーーーーーッッ!!!!!!!!
・迅悠一勧誘で終わるのはワールドトリガーを分かりすぎてるのよ 単行本も迅悠一勧誘で次巻へ…だったの思い出してフフッとなった
・第四段やる気満々のワーステくん最高
・兼役なのにちゃんとカテコの隊ごとダンスで隊員みんな出してきてくれるワーステくん😭ありがとーーーーッッ!!!!これもあるとなると兼役の当て込みめちゃめちゃ大変だっただろうな…
・唯我ーー!!!!!!!!!!カテコでも踊る唯我ーーー!!!!!おまえが優勝ーーー!!!!!!!!(太刀川隊カラーのスコピペンラを振るオタクの絵文字)
・栞ちゃん遊真千佳ちゃんのどらやきダンスかわいすぎる
・ダンスパートでアクロバットする鋼くんめーーーちゃめちゃ良い…
・映像出演組もカテコで新映像(ファンサ)出してくれるワーステくん福利厚生が良すぎませんか?ありがとう
・迅悠一と太刀川慶、やはりゆるい………………好……
・カテコの諏訪さん、出てくるたびに段差を手をついてひょいって登ってくるのが最高で………………………
・そして帰るときに一瞬こっち見て、遊真と修のほう指してあげたりピースしたり?(違ったらごめん)ワンアクション加えるずるさがほんとうに諏訪洸太郎で……………
・カテコの二宮匡貴の立ち方があまりに二宮匡貴すぎて脳がバグる
ワールドトリガー the Stage最初から最高だったけど回を追うごとにさらに最高になっていって最高……………
ワールドトリガー the Stageずっと続いてくれ〜!!!! #ワートリ畳む
※2023.8.15追記:桜子ちゃんの苗字漢字変換が間違っていたので修正しました…!ごめん桜子ちゃん~~~!!!
いやーーー分かってたけどその想像以上に最高最高最高!!!!!!!!!!
・冒頭から二宮匡貴登場でファッッッてなった
・最初の隊長たち一気に出てくるところ最高すぎてブチ上がってちょっと泣きそうになっちゃった…早いよ…ワールドトリガー最高…
・桜子ちゃんかわいいラブ これが武富桜子〜〜!!!!!!
・ステ佐鳥また会いたかったので映像でもまた会えて嬉しい…………
・荒船哲次が荒船哲次すぎる シルエットも口調もあまりにも荒船哲次
・諏訪さんやっぱ煙草くわえて喋るのちょっとやりづらそうと思いつつすごいよかったーーー諏訪さんーーー!
・各隊ごとにバッと紹介出てペンラ振れるのメチャ良いーー!!!!アガる!!!!どの隊にもペンライト振りてぇもんな!!!!!
・鋼くんへの映像撮りの荒船哲次があまりにも漫画から飛び出してきたすぎるんよ………
・太一のドタバタ感めっちゃ太一で良い〜〜〜
・R3で迅さんと太刀川さんが登場した瞬間客席が「フフッwwwwwww」ってざわついたの最高だった 迅悠一と太刀川慶のゆるさにざわめくボーダーC級隊員の空間疑似体験した
・やっぱりぼんち食いながら解説するのゆるすぎるて 三次元になって見ると改めて思うけどゆるすぎるて、ボーダートップアタッカーコンビよ
・那須隊最高最高最高ーーーーーー😭くまちゃんビジュアルも動きも声もかっこいいーーーーーー
・茜ちゃんのどぅわーーー!!!がマジでイメージぴったりすぎるーーーーー!!!!!
・小夜ちゃんの喋り方ほんと漫画から飛び出してきた!?って感じ
・那須さんの動きがしなやかで美しい………
・那須隊回想パート泣いちゃう………(私の周りでも鼻をすする音がちらほらと……)
・いちいち動きがかわいい映像太刀川慶 近藤さんの太刀川慶好きなんだよな… 振り返り解説のときの「これ俺が恥ずかしいやつ?」のあととか…
・唯我尊!!!!!!!!!!!!!!!!!
・唯我が徹頭徹尾最高すぎる、おまえが今回のワールドトリガー the StageのMVPだ!!!!!!!!
・唯我が登場したときから唯我の一挙手一投足に客席のざわめきがすごい みんな大好き唯我尊
・出水の唯我への飛び蹴り容赦無くて最高…ありがとう全力でやってくれて…あれを舞台で再現するのすげーーーー
・唯我と出水かわいい太刀川隊ラブ
・唯我ぴったりすぎるし大活躍だし兼役ゆえにクレジットされてないのが信じられんくらい良い
・唯我のダンスパートがパラパラなのも最高
・唯我尊を愛すべき飛び道具として捉えたワーステくんはその時点で大勝利確定なんだよな…ありがとう…
・R4何もかもが最高で感想が追いつかない
・ゾエさんの大柄な感じを兼役でもしっかり感じさせてくれるのすごいなーーー
・カゲがビジュアルもそうだけど話し方もめっちゃカゲですごい 好き…
・一気に見るとここまでの勝ち上がりから対比しての玉狛第二の苦しさが見えるなーーR4…
・東春秋の華麗なステップと摩子さんの格好いいスクラッチが見られるのはワールドトリガー the Stageだけ!!
・三次元になった二宮隊やばすぎて興奮が止まらん…最高………
・ヒカリちゃんあまりにもヒカリちゃんで最高すぎる
・東春秋の壁抜きアイビスの演出気合入ってて最高だった……………
・っっっぱ「てめーは黙って死ね」のカゲと犬飼澄晴最高なんだよな…
・タイムアップ待ちの東春秋と二宮匡貴とカゲのあの画めちゃめちゃ良かったな…………
・R4までだと結構不安な感じで終わるから、後味どうなるか、ワーステくんはどう料理するのかな?と思ってたらそこかーーーーーッッ!!!!!!!!
・迅悠一勧誘で終わるのはワールドトリガーを分かりすぎてるのよ 単行本も迅悠一勧誘で次巻へ…だったの思い出してフフッとなった
・第四段やる気満々のワーステくん最高
・兼役なのにちゃんとカテコの隊ごとダンスで隊員みんな出してきてくれるワーステくん😭ありがとーーーーッッ!!!!これもあるとなると兼役の当て込みめちゃめちゃ大変だっただろうな…
・唯我ーー!!!!!!!!!!カテコでも踊る唯我ーーー!!!!!おまえが優勝ーーー!!!!!!!!(太刀川隊カラーのスコピペンラを振るオタクの絵文字)
・栞ちゃん遊真千佳ちゃんのどらやきダンスかわいすぎる
・ダンスパートでアクロバットする鋼くんめーーーちゃめちゃ良い…
・映像出演組もカテコで新映像(ファンサ)出してくれるワーステくん福利厚生が良すぎませんか?ありがとう
・迅悠一と太刀川慶、やはりゆるい………………好……
・カテコの諏訪さん、出てくるたびに段差を手をついてひょいって登ってくるのが最高で………………………
・そして帰るときに一瞬こっち見て、遊真と修のほう指してあげたりピースしたり?(違ったらごめん)ワンアクション加えるずるさがほんとうに諏訪洸太郎で……………
・カテコの二宮匡貴の立ち方があまりに二宮匡貴すぎて脳がバグる
ワールドトリガー the Stage最初から最高だったけど回を追うごとにさらに最高になっていって最高……………
ワールドトリガー the Stageずっと続いてくれ〜!!!! #ワートリ畳む
スラダン原作読み終わったーー!!!!!!!!
いやちょっと山王戦流花すぎる
あの花道を唯一動かせる存在は流川だったし、あの天才エース流川に本気を出させたのは花道だったし、花道は流川を信じてパスを出したし、流川は花道を信じてパスを出した
山王戦 の 怒涛の流花 ……
いやほんとねこれ、BLのオタクの下心置いておいてもほんとに物語として美しくて
これまでの全てのピースがなかったら完成しなかった山王戦だったし、そして最後の最後を主人公とライバルで決める流れが本当に少年漫画として美しすぎてすごかった
スラムダンク読んでて終始「読んでいて王道少年漫画の気持ちよさがあるなあ!」って思っていたけど山王戦もほんとそうで、ドキドキハラハラを最高潮にまで高めて欲しいところにど真ん中に欲しい感情をくれる感じ、スゲーーー!!ってなりました これが王道のすごさ…
ザファも映画として勿論素晴らしかったんだけど、ここまでの流れを知っているのと知らないのではまた全くひとつひとつの重みが変わってくるから、原作を読んでよかった!!!!!!と同時に、まっさらなところから山王戦を見られたのも二度とできない貴重な体験だったなー!!!!
それにしてもあの描かれなかった1on1をここで回想で出してくるのは物語として美しすぎるし流花すぎていやもうほんと動揺しちゃった
私はやっぱりファーストインプレッションからブレずに流川推しだなって思ったんですけど、流川楓の全コマの中で花道からパスを受け取った瞬間の流川のコマが一番好きです!!!!!!!
パスって相手を認めてないと…特に花道や流川のようなタイプは、そしてあの一瞬も油断できないタイミングで、相手が「決められる」「託せる」という信頼がないとパスを出せないと思うんですが、
あそこで自分の意志でパスを出したのは、花道は流川なら決められると思ったし、流川は花道なら決められる(可能性がある)と思ったから、という証明に他ならないと思うんですよね
そしてお互いがお互いにパスを出すという信頼も同時にないと…特にワンマンプレーになりがちで、だけど「パスする」ことを覚えたばかりの流川が、「パスする」と信じたから花道のあのミスプレーもあったし、最後のあの瞬間花道はあの位置まで走って流川から花道へのパスも通った
流花なんよ…………………… #スラダン #流花畳む
いやちょっと山王戦流花すぎる
あの花道を唯一動かせる存在は流川だったし、あの天才エース流川に本気を出させたのは花道だったし、花道は流川を信じてパスを出したし、流川は花道を信じてパスを出した
山王戦 の 怒涛の流花 ……
いやほんとねこれ、BLのオタクの下心置いておいてもほんとに物語として美しくて
これまでの全てのピースがなかったら完成しなかった山王戦だったし、そして最後の最後を主人公とライバルで決める流れが本当に少年漫画として美しすぎてすごかった
スラムダンク読んでて終始「読んでいて王道少年漫画の気持ちよさがあるなあ!」って思っていたけど山王戦もほんとそうで、ドキドキハラハラを最高潮にまで高めて欲しいところにど真ん中に欲しい感情をくれる感じ、スゲーーー!!ってなりました これが王道のすごさ…
ザファも映画として勿論素晴らしかったんだけど、ここまでの流れを知っているのと知らないのではまた全くひとつひとつの重みが変わってくるから、原作を読んでよかった!!!!!!と同時に、まっさらなところから山王戦を見られたのも二度とできない貴重な体験だったなー!!!!
それにしてもあの描かれなかった1on1をここで回想で出してくるのは物語として美しすぎるし流花すぎていやもうほんと動揺しちゃった
私はやっぱりファーストインプレッションからブレずに流川推しだなって思ったんですけど、流川楓の全コマの中で花道からパスを受け取った瞬間の流川のコマが一番好きです!!!!!!!
パスって相手を認めてないと…特に花道や流川のようなタイプは、そしてあの一瞬も油断できないタイミングで、相手が「決められる」「託せる」という信頼がないとパスを出せないと思うんですが、
あそこで自分の意志でパスを出したのは、花道は流川なら決められると思ったし、流川は花道なら決められる(可能性がある)と思ったから、という証明に他ならないと思うんですよね
そしてお互いがお互いにパスを出すという信頼も同時にないと…特にワンマンプレーになりがちで、だけど「パスする」ことを覚えたばかりの流川が、「パスする」と信じたから花道のあのミスプレーもあったし、最後のあの瞬間花道はあの位置まで走って流川から花道へのパスも通った
流花なんよ…………………… #スラダン #流花畳む
あくまで私は本誌は読んでいないので、直に今回の話を読んだわけではなく「感想を見て察したこと」レベルの話です。それも含めて大丈夫な方はどうぞ!!
大丈夫ですか?いいですか??結構重大なバレになる回だと思うので先の展開自分で読むまで知りたくない方はご注意くださいね!!??
いやーーーーそうなるよね、って覚悟はしてました。私は呪術に関しては本誌情報断ってなくてSNSのTLで見かける範囲は気にしてないので、なんとなく流れは察してたのと、今週「やばいネタバレが出てる」って聞いたので、それだけでかい衝撃の回となるとそうなるよなって…
最終的に4人(虎杖、伏黒、釘崎、五条)の全員生存はないっていう話は前に聞いていたので(一人死ぬか、三人死ぬかって話でしたっけ)まああるよなという。
人生で初めて「推しが死ぬ」ことを経験しそうですね。
しかも最期がまたなんか…なんか 三年間の青い春的にやばそうな感じですか???
五条と夏油に関してはほんっっとに原作の描き方がヤバイというかエモーショナルと地獄が徹底的なので、そうか…やるのかげげせん…って気持ちになってます。
本誌今週だけ読もうか迷いましたけど、でもここまでの流れで読んだほうが絶対いいよなと思ったので単行本を待つことにします…!読めるの何ヶ月後かな〜
次の単行本はそろそろ五条出てくるでしょうかね…復活したらしいということを察してからずっとそわそわしてました
まあ死ぬよな〜〜〜五条、この流れだとさあ!
五条が死んだら呪術界どうなるんだまじでって思うし、私は推しにはなにがなんでも生きてその先の未来をみてほしいって思う派だけど、呪術の世界観としてもうしょうがないというか…
五条〜〜〜ハア……………
私は封印のときの一瞬出てきた「俺」にドチャクソに情緒乱されたオタクで、先生としての五条の下にまだ今も生きてる「あのころの五条」、ひとりのただの五条悟というクソガキの延長線にいる男、その両方を持って生きてるとこがすげーー好きなので、また三年間の青い春ひっくり返されちゃったらもうたいへんよ わたしが
五条の人生のこと、五条の人生を振り返ったときに描かれるもの 見届けたいですね。単行本が待ち遠しい…! #呪術畳む