雑多 2023/10/29 Sun 私的三とリョの話(ブロマンス notCPだけど妄言多め)続きを読む最近なんとなく三井サンとリョーちんについてふと考えることが多かったんですけど、あの二人の関係性も好きだな…と思います。私の中ではあの二人はCPというよりもブロマンス的な話なんですけど(ひとさまの創作ではCPものも読みます🙏)なんていうか、お互いがお互いにとってだけの光で、それは時が経ってもあのときに救われたことは変わらないし自分にないものを持ってる相手が眩しいと思う感情があるんじゃないかなって。流川と花道は将来アメリカのトッププロとしてバスケ界の中心を走り続け、多くの人の期待や憧れを背負う選手になると信じているのですが(流花推しの願望込みで…)、リョータと三井さんは将来どうなるのかなって。リョータはザファ軸だとアメリカに留学することまでは分かってて、三井はスポーツ推薦で大学狙ってることは(あれから10日後で)分かってる。個人的に、リョータも流川や花道と同じようにアメリカのトップでプレーすることにこだわり続けるというより、アメリカで学んだあと何かのタイミング(スカウトされたりとか)で日本に戻って日本のバスケ界の発展に貢献していったりするのかな…とか考えたり(もちろんずっとアメリカでプレーし続ける世界線もあるよな…と思いつつ)、三井さんは日本の大学進学してそこから実業団のある会社に入って「とにかくバスケをやる」ことにこだわり続けそうなイメージがあります。ザファ軸で話を進めますが、リョータにとっての三井はやはりあのときに出会った美しいシュートフォームの兄ちゃんってのが根底にあって、あのときリョータは三井にどこかで救われていて、対して三井にとってのリョータはあんなに誰よりめちゃくちゃなことをしたのに部活に復帰したらチームメイトとしてフラットに接してくれて、それに救われたとこあるんじゃないかなって。その後離れた場所でプレーするようになっても、プレーヤーとしても生き方としても、リョータは三井の諦めの悪さを思い出して糧にすることがあったんじゃないかとか、三井はリョータのPGとして/キャプテンとしての視野の広さやフラットさみたいなところを思い返したりとか…みたいな、そういうとこで相手を「眩しい存在」と少しでも(無意識にでも)思ってるかもしれない。流川や花道のように、誰もが注目して期待をかける眩しい選手、とは別に、リョータと三井は互いに「自分にとっていちばん眩しくて特別な選手」だったらいいなと思っています。勿論憧れだけじゃなく、相手のしょーもないとこやダメなとこも分かってて、それ含めて相手を認めてるし好ましく思ってる、みたいな関係性。誰にも言わないけど自分だけの一等星、みたいなね…(私はそういう関係性が好きだね…)(はい…)なんかそんなことを最近ふと考えていました。脈絡もなく。リョも三も自分の中でまだ全然掘り下げられていないと思うのでなんか変なとこありまくりだったらすみません 願望が強いリョと三…いつか掘り下げて書けたらな…と思う気持ちはゼロではないですが書く暇がなさそうすぎる 推しカプにいそがしすぎる #スラダン畳む
最近なんとなく三井サンとリョーちんについてふと考えることが多かったんですけど、あの二人の関係性も好きだな…と思います。私の中ではあの二人はCPというよりもブロマンス的な話なんですけど(ひとさまの創作ではCPものも読みます🙏)
なんていうか、お互いがお互いにとってだけの光で、それは時が経ってもあのときに救われたことは変わらないし自分にないものを持ってる相手が眩しいと思う感情があるんじゃないかなって。
流川と花道は将来アメリカのトッププロとしてバスケ界の中心を走り続け、多くの人の期待や憧れを背負う選手になると信じているのですが(流花推しの願望込みで…)、リョータと三井さんは将来どうなるのかなって。
リョータはザファ軸だとアメリカに留学することまでは分かってて、三井はスポーツ推薦で大学狙ってることは(あれから10日後で)分かってる。
個人的に、リョータも流川や花道と同じようにアメリカのトップでプレーすることにこだわり続けるというより、アメリカで学んだあと何かのタイミング(スカウトされたりとか)で日本に戻って日本のバスケ界の発展に貢献していったりするのかな…とか考えたり(もちろんずっとアメリカでプレーし続ける世界線もあるよな…と思いつつ)、三井さんは日本の大学進学してそこから実業団のある会社に入って「とにかくバスケをやる」ことにこだわり続けそうなイメージがあります。
ザファ軸で話を進めますが、リョータにとっての三井はやはりあのときに出会った美しいシュートフォームの兄ちゃんってのが根底にあって、あのときリョータは三井にどこかで救われていて、対して三井にとってのリョータはあんなに誰よりめちゃくちゃなことをしたのに部活に復帰したらチームメイトとしてフラットに接してくれて、それに救われたとこあるんじゃないかなって。
その後離れた場所でプレーするようになっても、プレーヤーとしても生き方としても、リョータは三井の諦めの悪さを思い出して糧にすることがあったんじゃないかとか、三井はリョータのPGとして/キャプテンとしての視野の広さやフラットさみたいなところを思い返したりとか…みたいな、そういうとこで相手を「眩しい存在」と少しでも(無意識にでも)思ってるかもしれない。
流川や花道のように、誰もが注目して期待をかける眩しい選手、とは別に、リョータと三井は互いに「自分にとっていちばん眩しくて特別な選手」だったらいいなと思っています。
勿論憧れだけじゃなく、相手のしょーもないとこやダメなとこも分かってて、それ含めて相手を認めてるし好ましく思ってる、みたいな関係性。
誰にも言わないけど自分だけの一等星、みたいなね…
(私はそういう関係性が好きだね…)(はい…)
なんかそんなことを最近ふと考えていました。脈絡もなく。リョも三も自分の中でまだ全然掘り下げられていないと思うのでなんか変なとこありまくりだったらすみません 願望が強い
リョと三…いつか掘り下げて書けたらな…と思う気持ちはゼロではないですが書く暇がなさそうすぎる 推しカプにいそがしすぎる #スラダン畳む