感想 2024/01/27 Sat 最近、途中で止まってたハイキューの再履修を始めて今コミックス10巻まできました!私の中のハイキュー、8~9年前くらいで止まってるんですよね…途中で「あれ?私何巻まで買ったっけ?あとで確認してから買お~」って思ってそのままになっちゃってて…でも当時からすごく作品の空気とかキャラクターとかが好きだったので、絶対好きだからいつかちゃんと最後まで読もう!!!!!とは決めてたんですけど絶対好きだって分かってるからこそ履修のタイミングに悩んだまま今まできて、来月映画あるのを知ってそれは観たいなと思ったのでぼちぼち再履修を始めました。映画までに追い付けるかな~~!?以下感想!ちょっと長くなった!続きを読む私は初期(~IH予選)はスガさんと菅原影山の烏野セッターコンビが好きだったんですが(CP未満ブロマンス)、これに関しては10年前の己と全く同じ道を辿ってウケました。いや~~~~~~~だってさあ…これは良すぎるよ…。まず「次の練習試合では影山をセッターとして使う」ということを言われた時のスガさん、それに対して後輩としてスガさんに声をかける影山の真面目さと可愛げでまずもう好きだし、GW合宿の時の「試合に出たい」という気持ちを諦めないからこそどんな形でも、というスガさんの強さと覚悟が格好良すぎるんだよ…好きだ…そしてIH予選の青城戦で影山から交代で出たスガさんの格好良さとベンチからチームを見てきたからこその強さと等身大の高校生の不安と選手としての試合への執着…かっこよすぎるよ…「3年なのに1年の天才にスタメンとられてかわいそう」って直球でそう思われても、どう思われたっていいって覚悟をもって自分なりのやり方で戦うスガさんも格好いいし、そんなスガさんを見てきた同じ3年の大地さんと旭さんのスガさんへのまなざしも、同じセッターとしてスガさんをまなざす後輩の影山も…本当に良くて…「1年の天才の影山」を描く上で、そのポジションに元々いた先輩を押しのけてしまうのは作品としてどうしても発生することだけれど、スガさんがそれで終わるキャラクターじゃなくて、「スガさんというセッターがチームにいる」ということがチームにとっても影山にとっても大きなことであるのが嬉しい。スガさんにはスガさんの人生と選手としてのプライドがあるということを描いてくれる作品で嬉しい。スガさんってわりと私の好きなキャラの中では若干系統が違うな~と当時から思っていたんですが、「諦めない男」「かわいそうというまなざしを自らふっとばす強さ」「芯の強さ」「自分のやり方で戦う術を見つける」みたいなあたり、私の好きな要素じゃんな…と10年経って気付きました。スガさんもそうだし、大地さんも旭さんも、日向や影山視点で見るとずっとしっかりした先輩に見えるけど、読んでいた当時より歳を重ねて彼らよりずっと大人になった今の私からすれば等身大の高校三年生なんだよなあって思う部分が多くなった気がします。揺らぐときも不安な時もあって、それでも先輩として気丈に振舞おうとするし、部で3年間経験を重ねてきた分の強さみたいな部分がある。IH終わった後の3年の会話大好き…。絶対あきらめないって覚悟決めてるスガさん格好良すぎるし、主将としての立場を考えながらも最後はスガさんと旭さんと話して自分の欲求に向き合って選択をしたことが嬉しい…。「1・2年に出てってくださいって言われたらへこむ」って言う旭さんかわいい。スガさんまわりのことだけで気付いたらこんなに書いてしまった…私も途中までしか読んでない勢だから何も言えたことではないんですけど、これからハイキューをイチから読むという方は絶対IH予選常波戦まで読んで欲しい…って思いました…当時もすごく好きなエピソードだったなということは覚えていて、でも細部は覚えていなかったので改めてウワーー!ってなったんですけど、常波戦本当に良かった…。「勝つ」側がいれば「負ける」側がいるのは道理で、作品として主人公たちが成長して勝っていく物語を描くには敗者も絶対に存在するわけで、でも「主人公たちに倒されていく」チームのことも…世の中に無数に存在する、1回戦で負けてしまうようなチームにだって一人一人の部活とその物語が存在したこと、大事にしてくれるハイキューのことをめちゃめちゃ信頼してしまう。日向自身が中学時代そうだったもんな、ともハッとした。そうやって、大会からすれば「ありふれた1校」だったところから日向の物語は始まってるんだもんなあ。それは伊達工戦もそうで、烏野視点から見れば「絶対倒したい相手」「絶対勝ち上がりたい試合」だけど、伊達工にだって譲れない試合だもんな。負けたらもう「次」がない試合。それも3年生にとっては…と思うとウア~~~~~ どっちが勝っても嬉しくて苦しい…試合後の二口たち、伊達工の先輩のこと大好きじゃんって愛しくなりました…青城戦もほんとうによかったですね。「あの及川というセッターを擁する青城」との戦いで、及川vs影山というセッター対決だけじゃなくて、スガさんというセッターやスガさんと影山という烏野セッターの話という「セッター」にフォーカスした物語の運びになっているの、漫画が上手い…なんでもスマートにこなすように見える及川さんの葛藤と影山への複雑な感情とセッターとしての思い、それでも白鳥沢に届かないということ、及川さんもそんな風に沢山の思いを抱えてやってきたんだと思うとグウ~~~~…となる。中学時代の話、及川さんは影山にとっては大きな先輩だけど、「天才」に追いかけられる側の「天才じゃない」及川さんはたまったもんじゃないだろうという気持ちも分かるというか中学生だったらそれは感情的にもなると思うし、グウ~~~……最初及川さんは影山のことを「一目置いてる後輩」と思っているのかと思ったけどその1000倍くらい複雑な感情があって、「一人のセッターとして」「影山の先輩として」いろんな思いを抱えているのだと思うと 及川徹…そして及川さんと岩ちゃんとってもかわいいね 影山にも「このシーンで及川さんは岩泉さんに上げる」と思われるほどの及川・岩泉の信頼関係…ッ青城戦といえば山口のジャンプフローターサーブ!!!!!最初に試合で出たのここだったか…!結果は悔しいものになってしまったけど、山口も自分の武器を探して戦おうとする姿、手に汗握って応援してしまう…。あとまじで田中よかった田中ァァァ~~~~!!!!!最高だ~~~!!!!負けた後の日向と影山の会話、そして武ちゃん先生が本当に良い…「はいあがろう 負けたことがあるということがいつか大きな財産になる」じゃん…(スラムダンク)(山王戦)ちょっと話ずれるけど武ちゃん本当に良いですよね、そして武ちゃんと烏養コーチの会話に自分が今の年齢になったからこそよりニコニコする。「烏養くんには僕がおごります!」「マジで~!?(喜)」とかめっちゃかわいい。「部活のために赤点回避を頑張る」イベント、ハイキューでもあったかそうだそうだった~~~って、スラムダンクを履修した後の私はちょっと笑ってしまった。そうだよねあるよね。ハイキューにもいる赤点軍団。部員たち、とりわけ3年生の姿を見て潔子さんも自分の立場で頑張っていくのがアツいし、やっちゃんが入ってから潔子さんの表情が豊かになってさらに素敵さに磨きがかかっている。女子コンビとってもかわいい。やっちゃんも自分の得意分野を活かして戦う姿が素敵だ~~~東京遠征~合宿回もアツいですね!!!「このままじゃいけない」ってそれぞれが思って進化の術を探っていく姿、雑食性の烏、良い…。噛み合わないけどハマれば爆発的に何かが変わるんじゃないかという予兆、めちゃワクワクする。「置いてくる」トスすごすぎてすごい。影山の「やってみせます」というセッターとしてのプライドと進化・勝利への貪欲さマジで良い…。月島の過去回~~~~~…!!!!月島………ハア……… 月島のことを「最初の3対3の時から俺はそんなに心配してない」って言う大地さんめちゃくちゃ良いな…。月島、あの時からちゃんと悔しそうだったもんな。小学生の時分であの経験をしたらそれはしんどいし沢山思うこともあっただろうなと思うし、熱くなるのを避ける気持ちも分かるし、そんな中で熱いやつを見てイライラするのもわかる、だけどそれでもバレーボールを続けて烏野バレー部に入る月島はきっとまだ何か諦めきれてはいなくて、そういうところがまだ等身大の高校1年生なんだなって思うし月島のそういうところを愛おしいと思うよ…そんな月島に目を向けて、ある程度先輩という立場からコントロールしてというかなんだかんだ練習に付き合わせるクロ、高3の余裕があって良き…でも「おたくのメガネくんの機嫌損ねちゃったかも」って烏野3年に言いに来るところ、まだ高校生なんだよな感あってまた良い。ところで「クロも『メガネくん』って言うタイプのCV中村悠一か…」って思ってウケてしまいました。クロと研磨、迅悠一と修なんだよな…(CVが)こっからの月島が楽しみ………まだ推しという推しも推しカプもないんですが(強いて言うならスガさんが好きでちょうどこの合宿回あたりから月島に感情移入し始めている)(ここまで10年前と同じルートを辿っています)(プラスCV中村悠一ブーストもあり、クロと月島のやりとりかわいいな…とちょっと思っています)、リアタイでコミックス追ってた当時より明らかに影山への刺さりが強くなっているのはどう考えても流川楓という推しを通ったからだなと思うし、日向と影山のコンビへの感情が当時より強いのは流川と花道という終生のライバルを好きになったからだなと思います…オモロ…今まだ推しも推しカプも比較的フラットなので、みなさまのハイキューの推しや推しカプなどあればよかったら教えてください 注目して見ます へへこんなに長く感想書くつもりじゃなかったんだけど語り出したら長くなっちゃったよ!続きも楽しみです!!! #ハイキュー畳む
私の中のハイキュー、8~9年前くらいで止まってるんですよね…途中で「あれ?私何巻まで買ったっけ?あとで確認してから買お~」って思ってそのままになっちゃってて…でも当時からすごく作品の空気とかキャラクターとかが好きだったので、絶対好きだからいつかちゃんと最後まで読もう!!!!!とは決めてたんですけど絶対好きだって分かってるからこそ履修のタイミングに悩んだまま今まできて、来月映画あるのを知ってそれは観たいなと思ったのでぼちぼち再履修を始めました。映画までに追い付けるかな~~!?
以下感想!ちょっと長くなった!
私は初期(~IH予選)はスガさんと菅原影山の烏野セッターコンビが好きだったんですが(CP未満ブロマンス)、これに関しては10年前の己と全く同じ道を辿ってウケました。いや~~~~~~~だってさあ…これは良すぎるよ…。まず「次の練習試合では影山をセッターとして使う」ということを言われた時のスガさん、それに対して後輩としてスガさんに声をかける影山の真面目さと可愛げでまずもう好きだし、GW合宿の時の「試合に出たい」という気持ちを諦めないからこそどんな形でも、というスガさんの強さと覚悟が格好良すぎるんだよ…好きだ…
そしてIH予選の青城戦で影山から交代で出たスガさんの格好良さとベンチからチームを見てきたからこその強さと等身大の高校生の不安と選手としての試合への執着…かっこよすぎるよ…
「3年なのに1年の天才にスタメンとられてかわいそう」って直球でそう思われても、どう思われたっていいって覚悟をもって自分なりのやり方で戦うスガさんも格好いいし、そんなスガさんを見てきた同じ3年の大地さんと旭さんのスガさんへのまなざしも、同じセッターとしてスガさんをまなざす後輩の影山も…本当に良くて…
「1年の天才の影山」を描く上で、そのポジションに元々いた先輩を押しのけてしまうのは作品としてどうしても発生することだけれど、スガさんがそれで終わるキャラクターじゃなくて、「スガさんというセッターがチームにいる」ということがチームにとっても影山にとっても大きなことであるのが嬉しい。スガさんにはスガさんの人生と選手としてのプライドがあるということを描いてくれる作品で嬉しい。
スガさんってわりと私の好きなキャラの中では若干系統が違うな~と当時から思っていたんですが、「諦めない男」「かわいそうというまなざしを自らふっとばす強さ」「芯の強さ」「自分のやり方で戦う術を見つける」みたいなあたり、私の好きな要素じゃんな…と10年経って気付きました。
スガさんもそうだし、大地さんも旭さんも、日向や影山視点で見るとずっとしっかりした先輩に見えるけど、読んでいた当時より歳を重ねて彼らよりずっと大人になった今の私からすれば等身大の高校三年生なんだよなあって思う部分が多くなった気がします。揺らぐときも不安な時もあって、それでも先輩として気丈に振舞おうとするし、部で3年間経験を重ねてきた分の強さみたいな部分がある。
IH終わった後の3年の会話大好き…。絶対あきらめないって覚悟決めてるスガさん格好良すぎるし、主将としての立場を考えながらも最後はスガさんと旭さんと話して自分の欲求に向き合って選択をしたことが嬉しい…。「1・2年に出てってくださいって言われたらへこむ」って言う旭さんかわいい。
スガさんまわりのことだけで気付いたらこんなに書いてしまった…
私も途中までしか読んでない勢だから何も言えたことではないんですけど、これからハイキューをイチから読むという方は絶対IH予選常波戦まで読んで欲しい…って思いました…当時もすごく好きなエピソードだったなということは覚えていて、でも細部は覚えていなかったので改めてウワーー!ってなったんですけど、常波戦本当に良かった…。「勝つ」側がいれば「負ける」側がいるのは道理で、作品として主人公たちが成長して勝っていく物語を描くには敗者も絶対に存在するわけで、でも「主人公たちに倒されていく」チームのことも…世の中に無数に存在する、1回戦で負けてしまうようなチームにだって一人一人の部活とその物語が存在したこと、大事にしてくれるハイキューのことをめちゃめちゃ信頼してしまう。日向自身が中学時代そうだったもんな、ともハッとした。そうやって、大会からすれば「ありふれた1校」だったところから日向の物語は始まってるんだもんなあ。
それは伊達工戦もそうで、烏野視点から見れば「絶対倒したい相手」「絶対勝ち上がりたい試合」だけど、伊達工にだって譲れない試合だもんな。負けたらもう「次」がない試合。それも3年生にとっては…と思うとウア~~~~~ どっちが勝っても嬉しくて苦しい…
試合後の二口たち、伊達工の先輩のこと大好きじゃんって愛しくなりました…
青城戦もほんとうによかったですね。「あの及川というセッターを擁する青城」との戦いで、及川vs影山というセッター対決だけじゃなくて、スガさんというセッターやスガさんと影山という烏野セッターの話という「セッター」にフォーカスした物語の運びになっているの、漫画が上手い…
なんでもスマートにこなすように見える及川さんの葛藤と影山への複雑な感情とセッターとしての思い、それでも白鳥沢に届かないということ、及川さんもそんな風に沢山の思いを抱えてやってきたんだと思うとグウ~~~~…となる。中学時代の話、及川さんは影山にとっては大きな先輩だけど、「天才」に追いかけられる側の「天才じゃない」及川さんはたまったもんじゃないだろうという気持ちも分かるというか中学生だったらそれは感情的にもなると思うし、グウ~~~……
最初及川さんは影山のことを「一目置いてる後輩」と思っているのかと思ったけどその1000倍くらい複雑な感情があって、「一人のセッターとして」「影山の先輩として」いろんな思いを抱えているのだと思うと 及川徹…
そして及川さんと岩ちゃんとってもかわいいね 影山にも「このシーンで及川さんは岩泉さんに上げる」と思われるほどの及川・岩泉の信頼関係…ッ
青城戦といえば山口のジャンプフローターサーブ!!!!!最初に試合で出たのここだったか…!結果は悔しいものになってしまったけど、山口も自分の武器を探して戦おうとする姿、手に汗握って応援してしまう…。
あとまじで田中よかった田中ァァァ~~~~!!!!!最高だ~~~!!!!
負けた後の日向と影山の会話、そして武ちゃん先生が本当に良い…
「はいあがろう 負けたことがあるということがいつか大きな財産になる」じゃん…(スラムダンク)(山王戦)
ちょっと話ずれるけど武ちゃん本当に良いですよね、そして武ちゃんと烏養コーチの会話に自分が今の年齢になったからこそよりニコニコする。「烏養くんには僕がおごります!」「マジで~!?(喜)」とかめっちゃかわいい。
「部活のために赤点回避を頑張る」イベント、ハイキューでもあったかそうだそうだった~~~って、スラムダンクを履修した後の私はちょっと笑ってしまった。そうだよねあるよね。ハイキューにもいる赤点軍団。
部員たち、とりわけ3年生の姿を見て潔子さんも自分の立場で頑張っていくのがアツいし、やっちゃんが入ってから潔子さんの表情が豊かになってさらに素敵さに磨きがかかっている。女子コンビとってもかわいい。やっちゃんも自分の得意分野を活かして戦う姿が素敵だ~~~
東京遠征~合宿回もアツいですね!!!「このままじゃいけない」ってそれぞれが思って進化の術を探っていく姿、雑食性の烏、良い…。噛み合わないけどハマれば爆発的に何かが変わるんじゃないかという予兆、めちゃワクワクする。「置いてくる」トスすごすぎてすごい。影山の「やってみせます」というセッターとしてのプライドと進化・勝利への貪欲さマジで良い…。
月島の過去回~~~~~…!!!!月島………ハア……… 月島のことを「最初の3対3の時から俺はそんなに心配してない」って言う大地さんめちゃくちゃ良いな…。月島、あの時からちゃんと悔しそうだったもんな。
小学生の時分であの経験をしたらそれはしんどいし沢山思うこともあっただろうなと思うし、熱くなるのを避ける気持ちも分かるし、そんな中で熱いやつを見てイライラするのもわかる、だけどそれでもバレーボールを続けて烏野バレー部に入る月島はきっとまだ何か諦めきれてはいなくて、そういうところがまだ等身大の高校1年生なんだなって思うし月島のそういうところを愛おしいと思うよ…
そんな月島に目を向けて、ある程度先輩という立場からコントロールしてというかなんだかんだ練習に付き合わせるクロ、高3の余裕があって良き…でも「おたくのメガネくんの機嫌損ねちゃったかも」って烏野3年に言いに来るところ、まだ高校生なんだよな感あってまた良い。
ところで「クロも『メガネくん』って言うタイプのCV中村悠一か…」って思ってウケてしまいました。クロと研磨、迅悠一と修なんだよな…(CVが)
こっからの月島が楽しみ………
まだ推しという推しも推しカプもないんですが(強いて言うならスガさんが好きでちょうどこの合宿回あたりから月島に感情移入し始めている)(ここまで10年前と同じルートを辿っています)(プラスCV中村悠一ブーストもあり、クロと月島のやりとりかわいいな…とちょっと思っています)、リアタイでコミックス追ってた当時より明らかに影山への刺さりが強くなっているのはどう考えても流川楓という推しを通ったからだなと思うし、日向と影山のコンビへの感情が当時より強いのは流川と花道という終生のライバルを好きになったからだなと思います…オモロ…
今まだ推しも推しカプも比較的フラットなので、みなさまのハイキューの推しや推しカプなどあればよかったら教えてください 注目して見ます へへ
こんなに長く感想書くつもりじゃなかったんだけど語り出したら長くなっちゃったよ!続きも楽しみです!!! #ハイキュー畳む