【第2回】Aro/Ace取り扱い二次創作WEBオンリー「存在証明」、開催ありがとうございます~!
第1回に一般参加しており、私もいつか脳内にぼんやりとあるAスペクトラム解釈の二次創作を形にしたいな…と思っていました。第2回開催が決まり、ウオオ書くぞ~~と腹くくってサークル参加申し込みし、どうにかこうにか形にすることができました。しかも同人誌の形にもできた。がんばった。
ということで今回のイベントによせてのブログとして、前半は今回の同人誌の装丁の話、後半はうってかわってジャンル色々で個人的にこのキャラをAスペクトラム解釈してみたいな~と思っているキャラをつらつらとご紹介しようと思います。
目次もあるので、後半だけ読みたい方は目次でぴょいっと後半まで飛んでくださいませ。
*この記事にはマイクロアグレッションの要素(Aスペクトラムってこう言われるよね…って話)を含みます。
*この記事にはLGBTQ+に関する用語が多数出てきます。わからない単語があるよ~という方は、ぜひ「AセクAロマ部」様など、やさしくLGBTQ+に関する情報発信をされているサイト様などを覗いてみて頂けたら嬉しいです!
今回の装丁の話

印刷所:サンライズ様
サイズ:B6
使用セット:特殊紙カラー表紙小説本セット
表紙用紙:新星物語 パウダー 150kg
PP加工:なし
本文用紙:クリーム書籍72kg
遊び紙:クラシコトレーシング ホワイト 52kg
本文フォント:源暎こぶり明朝
まず表紙絵が頭の中にあって、白背景が映えるような手触り感のある特殊紙でPP加工無しにしよう~というのが頭の中にありました。最初はミニッツGAスノーホワイト(布やキャンバスっぽい質感の紙)にしようと思って、でももう少し粗目の紙のほうがいいかもと思ってマーメイドやモデラトーンと迷って、最終的に紙に混じっているキラキラが白背景のアクセントになって綺麗かなと思って新星物語をチョイス。
新星物語、意外とあんまり使ったことがなくて。表紙デザインに要素や色が多いと、キラキラが逆にノイズになりそうで…。逆に表紙がシンプルで色少な目なので、良い感じに映えるのではと!そして実物見て新星物語の良さめっちゃ出てる~~~!!ってなりました。
一番最初は偏光紙で角度によって見え方違うのもメッセージ性としていいよなとか、キラキラ系特殊紙+PPでキラキラをPPの中に閉じ込めるとかも考えたんですが、どっちもこれまで何度もやってるので今回は違う方向で。
今この文章を書いていて、本文とのリンクで言えばキャンバスっぽくて真っ白のミニッツGAスノーホワイトでもよかったかな…と思いましたが、でもこれは後からのこじつけなんですが新星物語ってキラキラがランダムに配置されているので1冊1冊少しずつ違って全く同じ本はないんですよね。それがセクシュアルマイノリティを題材にした本としても良いんじゃないかと、そう思いついて改めてこの装丁を気に入ったのでした。
遊び紙はクラシコトレーシングにしました。遊び紙なしでもいいかな~とは思ったのですが、クラシコトレーシングをつけることにしました。理由は、単純に私がトレペ遊び紙大好き!なのもありますがw、「ほぼ透明、だけどそこにある」ってAスペクトラムを主題とした同人誌としてメッセージ性を込められる気がしたからです。
アロマンティック/アセクシュアルという言葉の認知率、「言葉も意味も知っている」は10%なんですって。
(参照:dentsu Japan、「LGBTQ+調査2026」を実施)
「10%か~」「10人に1人って体感より結構多い?」「でも9割の人は知らないのか、ムムム…」など色々思いましたが、しかしセクシュアルマイノリティの中でも認知度は高い方とはいえず、そしてAスペクトラムは「恋愛感情が”ない”」「他者に対する性的欲求が”ない”」という性質上、証明することが非常に難しいセクシュアリティというか…別に証明する必要なんて一切ないんですけど… 「まだ出会ってないだけだよ」「まだ知らないだけだよ」とかそういう丸め込まれ方されがちじゃないですかっていう…
世間的認知度としても、見えにくい。性質としても、”ない”ことを示すことは非常に難しい。
この本の中でも、御剣と成歩堂は最初は自分のセクシュアリティに気付いていないというかAスペクトラムというものを知らなかった。
だけど、Aスペクトラムは確かに存在する。
そんな気持ちから遊び紙は白のトレペ、クラシコトレーシングにしました!
あとはそんなに語ることはないかな。表紙絵の影の部分はそれぞれアロマンティックとアセクシュアルのフラッグの色をイメージして彩色しました~というくらい。セクシュアルマイノリティ属性をもった人は他の人と何も変わらない「ふつう」の姿でそこにいるよっていう。ふたりの表情と雰囲気がお気に入りです。6軸の局長と所長なふたりの雰囲気大好き!!!!!!
あと今回初めてB6サイズ1段組で作ってみましたがB6サイズ1段組かわいいですね!!!またやりたい!!!
それと、今回の本の中ではまえがきやあとがきでセクシュアルマイノリティに関する用語を使う時はできるだけかみ砕いた表現もあわせて書くようにしました。私自身、セクシュアルマイノリティについて知り始めたころは用語があんまりわからなかったし、正直今も覚えきれてないし。
AroAceをテーマとしたイベントにあわせて書いたので、イベントでは元々ある程度知識をもっている方の目に触れることが多いのかなと想定していますが、AroAceをテーマの中心に据えてはいますが、「そういう解釈をした御剣と成歩堂の話」というだけのあくまで逆転裁判から妄想を広げた私の中のふたりのルートのひとつの二次創作であるので、まだあまりAスペクトラムについて詳しくないけど…という逆転裁判二次創作ファンの方にも肩肘張らず手に取ってもらえたらうれしいなという気持ちです。門戸は狭くしたくないなと思って。
ジャンル色々Aスペクトラムっぽいな~というキャラの話
…をしようとしたら、ほぼ推しキャラ紹介になっているやつ~(恋愛をするかしないかにかかわらず、恋愛よりも大事にしたい/優先順位の高い何かをもっているようなキャラを好きになりがちなため)
*これまで私がBL二次創作で活動していたキャラがほとんどなため、非公式BLカプ(たまにGLカプ、男女カプ)の話もじゃんじゃん出てきます
SLAM DUNK:流川楓
いや~~~~流川はAスペクトラム読みできる筆頭キャラじゃないですか!!?!?!って個人的に思っている。とにかくバスケ。他者から恋愛感情を寄せられることは多々あれどなびくどころか面倒そうな男。大好き。
私は流花(花流)で活動していたんですが、「(流花になる世界線として)流川って花道と出会わなかったら一生恋愛感情をもたなかっただろうな」と流花を書きながらずっと思っていた。そして、AroAce流川解釈も私の頭の中にあり、アロマンティック/アセクシュアルの流川とロマンティック/アセクシュアルでヘテロ(異性愛者)の花道の非恋愛の流川+花道の話も見たいってずっと思っててぇ…。
花道って原作でも描かれている通りかなり恋愛寄りの思考回路が強かった人で、結構「あたりまえ」の感覚で恋愛感情をもってきたと思うんですよね。それに対して、今後一生の付き合いとなる終生のライバル・流川楓が「恋愛感情がわからない、他者に対して性的欲求をもたない」人物だと知った時に、まずはうまく理解ができないのではないかと。そんなことあり得るのかよって最初に拒否反応を示しそうだなと思うんですけど、それがマジだって理解したら、特に原作以降の付き合いが長くなってきた時期になると(そもそも、そういう話になるのは渡米後の大学~プロの時期になりそう)花道はそれってどういうことなのかって頑張って考え始めてくれそう…というのを!見たくて!
「理解できない」からの歩み寄りの過程が大好き。
原作の流川と花道でもまったくもって相容れない正反対のところからの何度も何度もぶつかり合って意識せざるを得なくなって最後のあの山王戦までの流れが最高の…最高の旨味なんですが(反芻して噛み締め)、終生のライバルとなる彼らにはこれから何度もそういう相容れなさからの理解と許容というか、「違うけど、違うまま互いにそこに在る、ライバルで在る」ことができる二人であってほしい。それが見たいという気持ち。
バディミッションBOND:チェズレイ・ニコルズ
己自身も端麗な容姿で他者から欲望の視線を受けることがある(原作内にそういう描写あり)し、何より大好きだった母親もまた端麗な容姿ゆえに他者から欲をもってまなざされ、次第に己の内にある深い恋情に振り回され苦しみ――そしてその結末をみてきた。作中でもその過去の記憶と情が彼の中に深く暗い影を落としていることが示される。そういう過去や経験も影響してか、序盤のチェズレイは、恋愛感情や性欲(に振り回される人々)に対してひどく冷淡、冷笑的に見えます。
チェズレイというキャラクターの作中での特徴のひとつは、深い情念です。
ある人物に抱く深い情念は、次第に彼の中で変化していく。ネタバレになりそうなので詳しくは言いませんが、その情念のかたちは作中では明確にカテゴライズされません。そもそもバディミッションBONDってさまざまな巨大な感情が飛び交っているんですが、それを「相棒(バディ)」や「絆」という大きな枠で表現はするもののその中にいろんなものをいい意味で包括させすぎてるというか、これは恋愛です!友情です!みたいな安直なラベル分けをして終わりにしないところが私は大好きなんですね。関係性に対してすごく真摯に、繊細に描いている作品だと思っている。
私はバディミでたくさん創作していた時はチェズレイとモクマさんの間の感情を恋愛感情として描いていた(チェズモクで活動していた)んですが、チェズレイがアロマンティックだった場合のチェズレイとモクマさんの関係性も見たいなという気持ちも年々芽生えてきており…。今回、私は逆転裁判(御剣+成歩堂)で参加したんですが、第二候補としてチェズレイ+モクマさんの話を書くことも検討していた。逆裁の話の方が私の中でいま書きたい度が高かったのと、バディミは結構創作ブランクあるので、知識と感覚を取り戻すまでちょっと時間かかりそうでバディミの方は見送ったのでした。
チェズレイとモクマさんの間には様々な出来事の末深く分かちがたい情が育ち(バディミッションBOND本編→ドラマCD「ヴィンウェイより愛をこめて」まで聴いてください、たのむ)、彼ら自身がふざけて恋愛っぽいやりとりや例えもするのもあってそれは時に恋愛的にも見える。だけど、今後の運命と一生をともにする相棒との関係性を、恋愛として描くのも見たいけど、恋愛ではない関係性のふたりとして描くのも見たいのです。
個人的に、チェズレイはアロマンティック・セクシュアルで、モクマさんはロマンティック・セクシュアルかな~と思っている。(ちなみに恋愛としてのチェズモクになる世界線でも、チェズレイはデミセクデミロマっぽいな~と思っていた)
チェズレイは自分に対して恋愛的な好意をもっているんだろうか?と思い始めたモクマさんが、チェズレイから自分はアロマンティックであると伝えられて色々考えたりして、それでも相棒として生きていくことを選ぶ話がね、見たいってずっと思ってるんです…
ファイアーエムブレム風化雪月:ベレス/ベレト(主人公)
ベレト/ベレスってめっちゃAスペクトラムっぽくないですか!!?って思う。
そんな私の個人的な印象の話ではあるんですが、これに関してはシステム上の話もしたい。
ファイアーエムブレムは戦略ゲーですが、他キャラクターとの親密度(支援値)を上げていってそれが一定値に達すると支援会話と呼ばれるその二人の特別なショートストーリーを読むことができるという要素もあるゲームです。それが高いペアは、エンディングでペアエンドになりペアの後日談が読める。異性の組み合わせだと恋愛エンドの割合がめちゃくちゃ高いけど、その限りではない(相棒的なエンドもある)。最近のファイアーエムブレムでは、組み合わせは限られるけど同性間の恋愛感情を明確に表現した支援会話や後日談もあるよ。ベレスとエーデルガルト、ベレスとドロテア等は女性同士で結婚エンドが…ある!(男主人公=ベレトを選んだ時と内容はほぼ同じみたいだけど)
ペアエンドは支援値をもとに決定されるので、基本的にはこちらで明確にすべてのペアエンドを指定することはできません。どうしても見たいものがあるときは支援値を調整しながら進めるか、DLCで解禁される占いなどで操作する必要あり。
しかし主人公であるベレス/ベレトは、最終決戦の前に「(ストーリー上で手に入れた、大切なアイテムである)指輪を誰に渡すかを考える」というイベントがあり、そこでペアエンド相手を選ぶことができます。そして、「誰も選ばない」こともできる。誰も選ばなかった場合は単独エンドとなり、誰かとのペアでの後日談ではなく個人での後日談となります。
誰かと恋愛エンドにならない主人公、というのも選べるんですね。
(あとは恋愛にならない/恋愛かどうか感情の種類を明言されないペアエンドも少ないながらあるので、それを選ぶこともできる)
そういう意味でもベレス/ベレトのAスペクトラム解釈あるよな~~と思っています。
個人的に、カップリングとしてクロレスも大好きなんですが、完全に恋愛感情としてのクロレスも大好きだけどベレスがアロマンティックでのクロードとベレスの関係性も見たいなと思っていたりします!!!
怪物事変:日下夏羽
いや……夏羽くんってめっちゃAスペクトラムっぽさありますよね!!?って思って…
そもそも序盤の夏羽くんは生育環境ゆえに感情の種類が少ないというか、隠神さんに出会って怪物屋に入っていろいろな感情を知っていくという、その過程が怪物事変という作品の大好きなところではあるのですが
序盤では恋愛を扱ったストーリーがあり、夏羽くんが恋愛感情についてさっぱりわかっていないという描写がありました。が、まあそれはそういう序盤の状況もあったので…。でもとても感情豊かになった今の夏羽くんなんですが、やっぱり恋愛感情を実感として理解したり恋愛に対して心を揺らしたりする様子は見られないんですよね。途中から、紺ちゃんから好意を向けられたりとかしていましたが(最近の紺ちゃんは夏羽くんに対しての恋愛感情の描写は少なめですが)
私自身は夏隠で少し活動していて、今も夏隠大好きですが、夏羽くんって考えてみたらAスペクトラム解釈ありだよな~~ともふと思ったのでした。どっちの解釈にしても、夏羽くんにとって隠神さんのことが大切な存在であったら嬉しいとそう思っているオタクなのであった。
大逆転裁判:亜双義一真
逆転裁判シリーズってそもそもAスペクトラム解釈やクワロマ解釈できそうなキャラめっちゃ多くない!!??と思っているんですが。今回、作品として御剣と成歩堂の話は書いたので、他に誰か挙げるとしてまず思いついたのが亜双義でした。
亜双義って英国留学という目標と「使命」のためにめちゃくちゃ学業に対して努力してきたんだろうな、というキャラで。明治時代の日本において大学に進学し、「学内で知らぬ者はいない」と言われるほどの秀才で、学生で弁護士資格を取った男。容姿端麗かつ文武両道。すごい。でも早口言葉は苦手(亜双義のかわいい情報)。
一本気で己の為すべきことを真っ直ぐに見つめている格好いい男である亜双義。作中で恋愛の影がみえない彼(逆転裁判シリーズそもそもそういうキャラ多いけど(二回目))は、恋愛に対する興味が薄そうなイメージがあり、Aスペクトラムの解釈あるよな~と思ったりするのでした。
「成歩堂(龍一)の先祖」である成歩堂龍ノ介が活躍する作品、という設定上、成歩堂は子孫を残したのだろうなと推測できますが、「亜双義」という苗字はのちのゲームに登場せず、直接「子孫」と明言されるキャラクターも存在しないので、彼がその後家庭をなしたのかは分かりません。さまざまな可能性が残されている。その中のひとつの可能性としてAスペクトラム読みもしたい。
あと妹のように育ってきたであろう寿沙都さんとの、兄代わりのようであり相手に敬意を払い尊重する関係性も大好き。逆転裁判シリーズの、「恋愛にならない(恋愛として描かない)男女キャラの関係性」だ~~~いすき!!!!
おまけ:御剣と成歩堂(+他逆転裁判キャラ)のAスペクトラム解釈について
今回書いた話の中である程度書いたのでここは語らなくていいかなとも思いましたがやっぱりちょっと話したい。
御剣がアロマンティック・アセクシュアルっぽいのはマジでそうだと思っているのだが(作中、女性キャラクターの容姿について美しいと言うシーンはあるが(←これちょっとイヤだなとは思ったが、逆転裁判2というかなり初期のアレなのでまあ…ということにしている)、恋愛感情を匂わせるようなシーンは全然なく、なんなら熱視線を向けられて「そのようなアレは困る」と対処に困ったりしている(かわいい))、成歩堂を「アセクシュアルっぽいな」と感じるシーンが明確に私の中にあって、逆転裁判3で描かれた大学時代の成歩堂のシーンなんですね。
いや成歩堂の恋愛観って…!!???!ってなったっていうか、大学生にして性のにおい(性的欲求を含んだ恋愛感情の気配)がしなさすぎる。あれを見てから、成歩堂ってロマンティックではあるがアセクシュアルかも…と思い始めた。
と、そんな解釈から始まって、今回の小説ができたのでした。という話です。
あと、私は逆転裁判シリーズの「恋愛にならない(恋愛として描かない)男女キャラの関係性」が大好きと前述しましたが、その中でもメインバディとして登場するキャラクターである真宵ちゃんと美雲ちゃんってめちゃくちゃクワロマっぽいな~~!!?と思っており。今回のお話の中では美雲ちゃんをクワロマとして解釈して描きました。
ちなみに今回ココネちゃんも作中に登場してもらい、彼女のセクシュアリティは描きませんでしたが、個人的にはロマンティック・セクシュアルのヘテロセクシュアル(シスジェンダー)のアライかなと思いながら書きました。とはいえ作中で明言していないのでお好きに解釈してくださってかまいません。
Aスペクトラム当事者で、最近は恋愛感情に必ずしもこだわらない関係性に関心が向かいつつある身として逆転裁判シリーズはAスペクトラムをはじめとしたクィアリーディング出来得るキャラクターが多いというか、作中で恋愛描写が多くなく、解釈の余地が広いところも居心地の良さを感じているひとつの要因であるように感じます。
同時に、逆転裁判シリーズは恋愛感情を描かないわけでもなくて、私は「異性に対して恋愛感情を抱く人も、同性やそれ以外の性別に対して恋愛感情を抱く人も、恋愛をしない人も同時に存在している世界(その違いを排除せず、わかりあえなくてもともに在る世界)」が好きなんだろうと最近気づきつつあり、逆転裁判シリーズのそういうところも好きなんだろうなと思っています。
御剣と成歩堂の幼馴染で腐れ縁で親友(公式)の矢張とかはめちゃくちゃ恋愛中心に生きている男だし…
ほかにも作中でも恋愛感情や恋愛関係が描かれているキャラは少なくないし、そして逆転裁判5では女性から女性への恋愛とも読み得るデカ感情が描かれていたりするし。
一方で恋愛にならない、そういう色気を一切感じさせない男女バディも複数いて、恋愛に関わらない・恋愛感情や性的な欲求を感じさせる描写がされないキャラクターもいるし。
それでもそういう人たちがともに存在していて、友人として仲良くしていたりする。そういう逆転裁判の世界が私は好きなのです。
逆転裁判、よくセールやってて1~3までのセットはセールだと1,000円以下で買えたりするので、ご興味あれば!ぜひお気軽に!というちょっと宣伝も交えつつ、長くなりすぎたこの記事を畳もうと思います。
なんとここまで8,000字ある。ここまで読んでくださった方がいらっしゃれば、本当にありがとうございました…!
