呪術本誌について、私自身は単行本派なんですが本誌派の方の感想を見て何が起きたのか色々察したのでその話
あくまで私は本誌は読んでいないので、直に今回の話を読んだわけではなく「感想を見て察したこと」レベルの話です。それも含めて大丈夫な方はどうぞ!!
大丈夫ですか?いいですか??結構重大なバレになる回だと思うので先の展開自分で読むまで知りたくない方はご注意くださいね!!??
いやーーーーそうなるよね、って覚悟はしてました。私は呪術に関しては本誌情報断ってなくてSNSのTLで見かける範囲は気にしてないので、なんとなく流れは察してたのと、今週「やばいネタバレが出てる」って聞いたので、それだけでかい衝撃の回となるとそうなるよなって…
最終的に4人(虎杖、伏黒、釘崎、五条)の全員生存はないっていう話は前に聞いていたので(一人死ぬか、三人死ぬかって話でしたっけ)まああるよなという。
人生で初めて「推しが死ぬ」ことを経験しそうですね。
しかも最期がまたなんか…なんか 三年間の青い春的にやばそうな感じですか???
五条と夏油に関してはほんっっとに原作の描き方がヤバイというかエモーショナルと地獄が徹底的なので、そうか…やるのかげげせん…って気持ちになってます。
本誌今週だけ読もうか迷いましたけど、でもここまでの流れで読んだほうが絶対いいよなと思ったので単行本を待つことにします…!読めるの何ヶ月後かな〜
次の単行本はそろそろ五条出てくるでしょうかね…復活したらしいということを察してからずっとそわそわしてました
まあ死ぬよな〜〜〜五条、この流れだとさあ!
五条が死んだら呪術界どうなるんだまじでって思うし、私は推しにはなにがなんでも生きてその先の未来をみてほしいって思う派だけど、呪術の世界観としてもうしょうがないというか…
五条〜〜〜ハア……………
私は封印のときの一瞬出てきた「俺」にドチャクソに情緒乱されたオタクで、先生としての五条の下にまだ今も生きてる「あのころの五条」、ひとりのただの五条悟というクソガキの延長線にいる男、その両方を持って生きてるとこがすげーー好きなので、また三年間の青い春ひっくり返されちゃったらもうたいへんよ わたしが
五条の人生のこと、五条の人生を振り返ったときに描かれるもの 見届けたいですね。単行本が待ち遠しい…! #呪術畳む
あくまで私は本誌は読んでいないので、直に今回の話を読んだわけではなく「感想を見て察したこと」レベルの話です。それも含めて大丈夫な方はどうぞ!!
大丈夫ですか?いいですか??結構重大なバレになる回だと思うので先の展開自分で読むまで知りたくない方はご注意くださいね!!??
いやーーーーそうなるよね、って覚悟はしてました。私は呪術に関しては本誌情報断ってなくてSNSのTLで見かける範囲は気にしてないので、なんとなく流れは察してたのと、今週「やばいネタバレが出てる」って聞いたので、それだけでかい衝撃の回となるとそうなるよなって…
最終的に4人(虎杖、伏黒、釘崎、五条)の全員生存はないっていう話は前に聞いていたので(一人死ぬか、三人死ぬかって話でしたっけ)まああるよなという。
人生で初めて「推しが死ぬ」ことを経験しそうですね。
しかも最期がまたなんか…なんか 三年間の青い春的にやばそうな感じですか???
五条と夏油に関してはほんっっとに原作の描き方がヤバイというかエモーショナルと地獄が徹底的なので、そうか…やるのかげげせん…って気持ちになってます。
本誌今週だけ読もうか迷いましたけど、でもここまでの流れで読んだほうが絶対いいよなと思ったので単行本を待つことにします…!読めるの何ヶ月後かな〜
次の単行本はそろそろ五条出てくるでしょうかね…復活したらしいということを察してからずっとそわそわしてました
まあ死ぬよな〜〜〜五条、この流れだとさあ!
五条が死んだら呪術界どうなるんだまじでって思うし、私は推しにはなにがなんでも生きてその先の未来をみてほしいって思う派だけど、呪術の世界観としてもうしょうがないというか…
五条〜〜〜ハア……………
私は封印のときの一瞬出てきた「俺」にドチャクソに情緒乱されたオタクで、先生としての五条の下にまだ今も生きてる「あのころの五条」、ひとりのただの五条悟というクソガキの延長線にいる男、その両方を持って生きてるとこがすげーー好きなので、また三年間の青い春ひっくり返されちゃったらもうたいへんよ わたしが
五条の人生のこと、五条の人生を振り返ったときに描かれるもの 見届けたいですね。単行本が待ち遠しい…! #呪術畳む
昨日のアトロク(アフター6ジャンクション)のバスケW杯をスラムダンクに例える特集が面白くて、過去にもアトロクでザファ/スラダンを特集していたと聞いてポッドキャストで一気に過去ログを聴いちゃいました。ありがとうポッドキャスト!!!!!!!!!
昨日放送分はまだradikoで聴けるので…ポッドキャストだと権利関係で音楽が流れないので、radikoで聴ける方はそちらのほうがより楽しいかもしれません。
以下リンクと感想(感想がちょっと脱線して流花要素もある)
▼W杯をスラムダンクに例えて解説 ※TBSラジオ 2023/9/21(木)放送 20:00台
▼THE FIRST SLAM DUNKを専門家の視点から読み解く
▼ムービーウォッチメン THE FIRST SLAM DUNK(映画評論)
感想。どの回も超面白かった~~~~!
W杯スラダンに例えて感想はめっちゃわかる専門家でもやっぱりそう思うんだな!?の連続でした。フィンランド戦は「山王戦…?」ってなったし、カーボベルデ戦の終盤はめちゃめちゃ豊玉戦思い出した。「3Pを止めれば止まるチームなのでは」と思わせて→オフェンスリバウンドや2Pシュートで得点を挙げる、って話もそう思わせる三井の3Pを思い出したし…
逆に専門的、技術的な部分とか「そういうことやってたんだ!?」って発見も沢山あった。リアルのバスケもまた観たいな~…
ザファ評論、賛否の両方の意見を聞けたのも興味深くありつつ、私は映画表現とかにはめちゃくちゃ疎いので、なるほどそういうところが映画的にスゲーのか!!とかすごく視界がクリアになっていく感覚。「なんかわからんけど超カッケー!」で観てた人間…(お粗末な感想すぎる)
賛否の否の意見の中で、「花道が怪我をおして出場するシーンはアップデートしてほしかった」って意見もあって、すごいその気持ちも分かる、ひとりの大人としてその意見もすげーーーーわかるけど流川推し流花オタクスラダン好きからしたら「それをやっちまったら山王戦の展開もそれらがもつ意味もあらゆるものが変わってしまうよな…」ってところで、ムズカシイヨネーーーー!ってなりました。無茶をしてでも譲れない今も、それを省みない青い春のきらめきもたしかにあって、でも大人からすれば将来のことを考えてしまうじゃん…
それは大人からしたら「正しくなかった」と思うし、これを肯定はしちゃいけないと思うんだけど。
だけどどうしても花道は、今、試合に出たくて、今じゃないとだめで、だけどそれを大人が肯定することはできなくて、たぶん先輩も、ベンチの誰も、客席の誰もがそれに頷けない中で、
唯一同い年のスタメンの流川が、同じくらいに強い意地を持ったバスケバカで、花道をずっと見てきた流川だから。
流川しか持ってない鍵だったと思ってるんです。あのとき「桜木花道をコートに戻す」ことができたのは。
試合の流れを止めることができたのはコートに居る人間だけで、あんな無茶苦茶を言えるのも、一言で一瞬にして花道を焚きつけることができるのも、世界であの瞬間流川楓しかいなかったと思っているんです。
だから私は…私はさあ…… 気付いたら流花語りになっちゃった……………
で、専門家の視点から読み解くザファ、これもめちゃくちゃ面白かった!!!
バスケの観点から、スラムダンクの文脈から、映画という視点から、私にはないいろんな知識でザファが語られて、解像度うなぎのぼりでした。
特に「なぜ今リョータだったのか」というか、「現実のバスケとリンクして、"今"宮城リョータを描く意味」みたいな部分、そして「PGの/リーダーとしての宮城リョータ」の描写についての言及もすごかったーーーーー。「リョータがみんなを集めたことに山王で唯一気付いたのが深津」っていうところの考察も、全然気にしてなかったのでウワーー!ってなった。
リョータ母(カオルさん)からの、実際に「行け!」って口に出したのはアヤコさん、っていうところも、「アア~~~~良い~~~~」っていつも観てたけど、「子どもから青年へ」「親から恋人(仮)へ」っていう(原作ではリョ彩の恋路がどうなるかは分かりませんが、恋人って表現はラジオ内で使われていたのでここではそのまま記載しました)そういうメタファーなのではっていうところにもアア~~~~~~(クソデカ大声)ってなりました。
いや私めちゃくちゃぼーっと見とるなザファーストスラムダンクを。
子ども→大人へ、そばに居る人が変わる、って話は私もすごく好きと言うか、BLを書くときに最近よく自分の中のテーマにもなる部分なので…噛みしめた…(話ずれすぎるのでここでは深くは喋りませんが、2月に出した迅太刀web再録本の書き下ろし「黎明」も自分の中でそれがひとつのテーマでした。それはこの記事 で触れてますのでご興味ある方がいらっしゃいましたら)
「なぜアメリカに渡ったのが(そう明確に描写されたのが)流川ではなくリョータだったのか」っていうところも面白かった…。ラジオ内では「流川に行かせずリョータに行かせた」という表現をされていましたが、個人的には流川も絶対アメリカに行ってる(そうなると絶対花道も行く)と思ってるんですが。本筋とは違うのでここでそこはどうでもいい話ではあるんですけど…でもあれほどの才能と飽くなき挑戦心を持ったバスケバカが当時まだプロリーグのない日本国内だけでおさまるか!!!?おさめていいのか!!!??否!!!!って私は思うので流川もアメリカに行くだろうなと思っている…行ってくれ…どこまでも羽ばたいてけ…
話がずれたんですけど、「リョータがアメリカに行く」ことがこのストーリー、今公開されるバスケを描いた映画で示される意味、っていう考察も面白かったなって話です。
「花道のシロート感」も、本気でバスケドシロートの私はなんとなくで感じるしかなかった部分でしたが、「花道の動きは(山王戦でも)シロート、だから予測できない」ってところがそうなんだ~~~ってすごい面白かったです。
流川が花道のことを山王戦の頃でも下手、ドシロート、って感じで評していて、個人的には「この時点の花道って言うほど下手なのかな~」って思ったところも少しあるんですけど、確かに動きがシロートなんだな…なら流川も下手なりにって言うわ………って思いました。小さいころからバスケ漬けのバスケバカの天才・流川には、花道の「素人感」がよく見えてるんだろうな…と味わいがまた深まりました。
どれもめちゃめちゃ面白かったのでまたリピりたい!解像度爆上がりで超良特集でした! #スラダン #流花畳む
昨日放送分はまだradikoで聴けるので…ポッドキャストだと権利関係で音楽が流れないので、radikoで聴ける方はそちらのほうがより楽しいかもしれません。
以下リンクと感想(感想がちょっと脱線して流花要素もある)
▼W杯をスラムダンクに例えて解説 ※TBSラジオ 2023/9/21(木)放送 20:00台
▼THE FIRST SLAM DUNKを専門家の視点から読み解く
▼ムービーウォッチメン THE FIRST SLAM DUNK(映画評論)
感想。どの回も超面白かった~~~~!
W杯スラダンに例えて感想はめっちゃわかる専門家でもやっぱりそう思うんだな!?の連続でした。フィンランド戦は「山王戦…?」ってなったし、カーボベルデ戦の終盤はめちゃめちゃ豊玉戦思い出した。「3Pを止めれば止まるチームなのでは」と思わせて→オフェンスリバウンドや2Pシュートで得点を挙げる、って話もそう思わせる三井の3Pを思い出したし…
逆に専門的、技術的な部分とか「そういうことやってたんだ!?」って発見も沢山あった。リアルのバスケもまた観たいな~…
ザファ評論、賛否の両方の意見を聞けたのも興味深くありつつ、私は映画表現とかにはめちゃくちゃ疎いので、なるほどそういうところが映画的にスゲーのか!!とかすごく視界がクリアになっていく感覚。「なんかわからんけど超カッケー!」で観てた人間…(お粗末な感想すぎる)
賛否の否の意見の中で、「花道が怪我をおして出場するシーンはアップデートしてほしかった」って意見もあって、すごいその気持ちも分かる、ひとりの大人としてその意見もすげーーーーわかるけど流川推し流花オタクスラダン好きからしたら「それをやっちまったら山王戦の展開もそれらがもつ意味もあらゆるものが変わってしまうよな…」ってところで、ムズカシイヨネーーーー!ってなりました。無茶をしてでも譲れない今も、それを省みない青い春のきらめきもたしかにあって、でも大人からすれば将来のことを考えてしまうじゃん…
それは大人からしたら「正しくなかった」と思うし、これを肯定はしちゃいけないと思うんだけど。
だけどどうしても花道は、今、試合に出たくて、今じゃないとだめで、だけどそれを大人が肯定することはできなくて、たぶん先輩も、ベンチの誰も、客席の誰もがそれに頷けない中で、
唯一同い年のスタメンの流川が、同じくらいに強い意地を持ったバスケバカで、花道をずっと見てきた流川だから。
流川しか持ってない鍵だったと思ってるんです。あのとき「桜木花道をコートに戻す」ことができたのは。
試合の流れを止めることができたのはコートに居る人間だけで、あんな無茶苦茶を言えるのも、一言で一瞬にして花道を焚きつけることができるのも、世界であの瞬間流川楓しかいなかったと思っているんです。
だから私は…私はさあ…… 気付いたら流花語りになっちゃった……………
で、専門家の視点から読み解くザファ、これもめちゃくちゃ面白かった!!!
バスケの観点から、スラムダンクの文脈から、映画という視点から、私にはないいろんな知識でザファが語られて、解像度うなぎのぼりでした。
特に「なぜ今リョータだったのか」というか、「現実のバスケとリンクして、"今"宮城リョータを描く意味」みたいな部分、そして「PGの/リーダーとしての宮城リョータ」の描写についての言及もすごかったーーーーー。「リョータがみんなを集めたことに山王で唯一気付いたのが深津」っていうところの考察も、全然気にしてなかったのでウワーー!ってなった。
リョータ母(カオルさん)からの、実際に「行け!」って口に出したのはアヤコさん、っていうところも、「アア~~~~良い~~~~」っていつも観てたけど、「子どもから青年へ」「親から恋人(仮)へ」っていう(原作ではリョ彩の恋路がどうなるかは分かりませんが、恋人って表現はラジオ内で使われていたのでここではそのまま記載しました)そういうメタファーなのではっていうところにもアア~~~~~~(クソデカ大声)ってなりました。
いや私めちゃくちゃぼーっと見とるなザファーストスラムダンクを。
子ども→大人へ、そばに居る人が変わる、って話は私もすごく好きと言うか、BLを書くときに最近よく自分の中のテーマにもなる部分なので…噛みしめた…(話ずれすぎるのでここでは深くは喋りませんが、2月に出した迅太刀web再録本の書き下ろし「黎明」も自分の中でそれがひとつのテーマでした。それはこの記事 で触れてますのでご興味ある方がいらっしゃいましたら)
「なぜアメリカに渡ったのが(そう明確に描写されたのが)流川ではなくリョータだったのか」っていうところも面白かった…。ラジオ内では「流川に行かせずリョータに行かせた」という表現をされていましたが、個人的には流川も絶対アメリカに行ってる(そうなると絶対花道も行く)と思ってるんですが。本筋とは違うのでここでそこはどうでもいい話ではあるんですけど…でもあれほどの才能と飽くなき挑戦心を持ったバスケバカが当時まだプロリーグのない日本国内だけでおさまるか!!!?おさめていいのか!!!??否!!!!って私は思うので流川もアメリカに行くだろうなと思っている…行ってくれ…どこまでも羽ばたいてけ…
話がずれたんですけど、「リョータがアメリカに行く」ことがこのストーリー、今公開されるバスケを描いた映画で示される意味、っていう考察も面白かったなって話です。
「花道のシロート感」も、本気でバスケドシロートの私はなんとなくで感じるしかなかった部分でしたが、「花道の動きは(山王戦でも)シロート、だから予測できない」ってところがそうなんだ~~~ってすごい面白かったです。
流川が花道のことを山王戦の頃でも下手、ドシロート、って感じで評していて、個人的には「この時点の花道って言うほど下手なのかな~」って思ったところも少しあるんですけど、確かに動きがシロートなんだな…なら流川も下手なりにって言うわ………って思いました。小さいころからバスケ漬けのバスケバカの天才・流川には、花道の「素人感」がよく見えてるんだろうな…と味わいがまた深まりました。
どれもめちゃめちゃ面白かったのでまたリピりたい!解像度爆上がりで超良特集でした! #スラダン #流花畳む
ワートリ本誌感想
グウ〜〜〜〜ガッツリ過去回想!!!!!!!!!!!震える
あれもこれも…これと繋がってたんかい!!!????って衝撃がデカい
「出水に頭を下げて弟子入りした」も「影浦隊の降格」も…………これまでバラバラに散りばめられてた情報がここでバッと繋がる 鳩原…
二宮匡貴がものすごく鳩原のために動いてるし、鳩原や二宮隊というチームを買っている
「二宮隊がA級1位になったら」と持ちかけるところ、既視感があるようなとふと思ったけど、修に似てるんだな 相手が誰であろうと隊員のために動くところ、実力をもって証明しようとするところ、二宮さんと修は似ている 意図的に重ねてるのかもしれないこれ というかワールドトリガーなら意図的に重ねて………………
「人が撃てない」千佳ちゃんを抱えながら遠征部隊を目指し自分に向かってくる三雲修は、かつての自分の姿だったって…いう……いやこれまた二宮さん絡みのシーンぜんぶ味変してくるやつでは!!????ヒエ…
二宮匡貴……………いままでどんな気持ちで三雲修を……………
どんな気持ちでいま千佳ちゃんを鍛えようと……………………
あとまあ実際二宮隊が遠征のためにA級1位目指して、ってムードになってたのは一瞬のことだったと思うけど、二宮隊A級で戦ってたんだな…って改めての思いとともに、「だから二宮さんは太刀川さんのことめっちゃ目の上のたんこぶだったのかも(なんであいつが1位なんだ)」みたいな気持ちに一瞬なりましたがまあ元々かもしれない おもしれ〜同級生
C級隊員がいようが、目的を果たすためなら頭を下げることに躊躇いがない二宮匡貴〜〜〜〜それほどこの件に対して必死だったんだな、という……証明するために…………
『戦え。そして証明しろ』…………
鳩原とユズルの電話シーン、外にいるのに鳩原が隊服?ってところがちょっと気になってる… 違和感っていうか… 任務中じゃないよね?
「本当に密航する直前」だったのではって考察も見たけど どう どうなんでしょう ね…………
カジュアルに「疎開」って単語が出てくるところ、三門市は戦争中なんだということを思い出させられてハッとする
ワールドトリガーこういうとこ こういうとこだよなあ!!!!!!!!
みんな「あの子の家は疎開した」とか、そんな感じで日常会話してるのかな 三門市
影浦隊…好きだ………ってなりながら、根付さんへの暴力沙汰ここで!!!???っていう衝撃
『憐れみ』が刺さるのは嫌だよね………カゲ…………ウウ……
そしてそこを偶然通ったザキさん(光)——!!!!!!!!
ザキさんとカゲ、ここで!!!!!
二宮隊じゃなくて「部外者を仲間に選んで」密航したことに納得してない二宮匡貴
納得できてないから「鳩原の口から理由を聞きたい」それが遠征の目的の二宮匡貴——!!!!!!!!!!!
意外と感情で動く男、二宮匡貴——!!!!!!!!!!!!!!!!!
二宮匡貴……………………
鳩原未来の件に関するへの行動 あまりにも“感情”…………………………
ハア浴びた 浴びたわね… 今月もワールドトリガーがたいへんだった…
ところで目次コメント見たら葦原先生コロナ罹って………!!!????ヌオオ ご自愛ください😭😭後遺症などなくばっちり治ってますように…… #ワートリ畳む
グウ〜〜〜〜ガッツリ過去回想!!!!!!!!!!!震える
あれもこれも…これと繋がってたんかい!!!????って衝撃がデカい
「出水に頭を下げて弟子入りした」も「影浦隊の降格」も…………これまでバラバラに散りばめられてた情報がここでバッと繋がる 鳩原…
二宮匡貴がものすごく鳩原のために動いてるし、鳩原や二宮隊というチームを買っている
「二宮隊がA級1位になったら」と持ちかけるところ、既視感があるようなとふと思ったけど、修に似てるんだな 相手が誰であろうと隊員のために動くところ、実力をもって証明しようとするところ、二宮さんと修は似ている 意図的に重ねてるのかもしれないこれ というかワールドトリガーなら意図的に重ねて………………
「人が撃てない」千佳ちゃんを抱えながら遠征部隊を目指し自分に向かってくる三雲修は、かつての自分の姿だったって…いう……いやこれまた二宮さん絡みのシーンぜんぶ味変してくるやつでは!!????ヒエ…
二宮匡貴……………いままでどんな気持ちで三雲修を……………
どんな気持ちでいま千佳ちゃんを鍛えようと……………………
あとまあ実際二宮隊が遠征のためにA級1位目指して、ってムードになってたのは一瞬のことだったと思うけど、二宮隊A級で戦ってたんだな…って改めての思いとともに、「だから二宮さんは太刀川さんのことめっちゃ目の上のたんこぶだったのかも(なんであいつが1位なんだ)」みたいな気持ちに一瞬なりましたがまあ元々かもしれない おもしれ〜同級生
C級隊員がいようが、目的を果たすためなら頭を下げることに躊躇いがない二宮匡貴〜〜〜〜それほどこの件に対して必死だったんだな、という……証明するために…………
『戦え。そして証明しろ』…………
鳩原とユズルの電話シーン、外にいるのに鳩原が隊服?ってところがちょっと気になってる… 違和感っていうか… 任務中じゃないよね?
「本当に密航する直前」だったのではって考察も見たけど どう どうなんでしょう ね…………
カジュアルに「疎開」って単語が出てくるところ、三門市は戦争中なんだということを思い出させられてハッとする
ワールドトリガーこういうとこ こういうとこだよなあ!!!!!!!!
みんな「あの子の家は疎開した」とか、そんな感じで日常会話してるのかな 三門市
影浦隊…好きだ………ってなりながら、根付さんへの暴力沙汰ここで!!!???っていう衝撃
『憐れみ』が刺さるのは嫌だよね………カゲ…………ウウ……
そしてそこを偶然通ったザキさん(光)——!!!!!!!!
ザキさんとカゲ、ここで!!!!!
二宮隊じゃなくて「部外者を仲間に選んで」密航したことに納得してない二宮匡貴
納得できてないから「鳩原の口から理由を聞きたい」それが遠征の目的の二宮匡貴——!!!!!!!!!!!
意外と感情で動く男、二宮匡貴——!!!!!!!!!!!!!!!!!
二宮匡貴……………………
鳩原未来の件に関するへの行動 あまりにも“感情”…………………………
ハア浴びた 浴びたわね… 今月もワールドトリガーがたいへんだった…
ところで目次コメント見たら葦原先生コロナ罹って………!!!????ヌオオ ご自愛ください😭😭後遺症などなくばっちり治ってますように…… #ワートリ畳む
THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCEを読みましたが
大量供給!先生直々の大量の新規絵(カット等)!大量の裏話!であっぷあっぷしていましたが、山王戦ラストの流川→花道のところの先生コメントで私はもうダメでした…(本日二回目
・流川は頭のどこかで(そこに来ている)花道の存在に気付いてはいた
・(自分で)シュートできない状況になり花道にパスを出した
・「あ、いた!」という目ではない
いやまあね、原作を読んだ時の私の解釈と相違なかったと言えばそうなんですよ。
相違なかったから動揺しているというか、「あ、間違ってなかったんだ」というか、原作者様に言われるのはまた…全然違うじゃないですか!!!?!?!??!!!!!!!!!!!!
流川はそこに花道がいると気付いていた、多分最初は自分で決めようとしたけど無理だと分かった。で、そこに桜木花道がいる。
一番パスを出しやすい位置にいた、その瞬間一番確率の高そうな場所に花道がいた。それだけかもしれない。もし別のパス出しやすい位置に例えば三井とかがいたらそっちに出してたかもしれない、っていうたらればの議論はいくらでもできると思うんですけど。
それでも流川と花道のオタクだからさ~~~~~~~~~言いたいんですよ。あの瞬間、流川楓は桜木花道を「選んだ」し、「信じた」し「託した」んですよ。
今までずっとどの試合でも「自分の意志で」パスを出すことのなかった(事故的なことでしかパスを出したことのなかった)桜木花道に。
その前に花道が流川のドリブルのコース上にいてぶつかった時、流川はそれを「わざとじゃなかった」って分かっていた(それもまずすげえなと噛みしめるんですが)。
だから花道があの時流川のパスを受けるための位置取りをしていたということを流川は理解してたはずなんですよね。「あのどあほうですらオレがパス出すと思ってやがった」って言ってるし。
だから、「また花道が流川からのパスを受ける為にそこに"居る"」ことを流川は理解していた。花道がパスを受けてシュートをする準備ができていることを流川は理解していた。
勿論シュートをする準備ができていたとしても、「シュートが決まる可能性がないと思ってる相手」に流川はパスを出すか?という話で…それは流川が花道の可能性を、あるいは花道がここまで積み上げてきた努力を、あの瞬間信じた。流川にとって託すに足るほどには。
流川は明確に「桜木花道に」パスを出したんだ、っていうことをここで答え合わせできてしまって…………………もう………… #スラダン #流花畳む
大量供給!先生直々の大量の新規絵(カット等)!大量の裏話!であっぷあっぷしていましたが、山王戦ラストの流川→花道のところの先生コメントで私はもうダメでした…(本日二回目
・流川は頭のどこかで(そこに来ている)花道の存在に気付いてはいた
・(自分で)シュートできない状況になり花道にパスを出した
・「あ、いた!」という目ではない
いやまあね、原作を読んだ時の私の解釈と相違なかったと言えばそうなんですよ。
相違なかったから動揺しているというか、「あ、間違ってなかったんだ」というか、原作者様に言われるのはまた…全然違うじゃないですか!!!?!?!??!!!!!!!!!!!!
流川はそこに花道がいると気付いていた、多分最初は自分で決めようとしたけど無理だと分かった。で、そこに桜木花道がいる。
一番パスを出しやすい位置にいた、その瞬間一番確率の高そうな場所に花道がいた。それだけかもしれない。もし別のパス出しやすい位置に例えば三井とかがいたらそっちに出してたかもしれない、っていうたらればの議論はいくらでもできると思うんですけど。
それでも流川と花道のオタクだからさ~~~~~~~~~言いたいんですよ。あの瞬間、流川楓は桜木花道を「選んだ」し、「信じた」し「託した」んですよ。
今までずっとどの試合でも「自分の意志で」パスを出すことのなかった(事故的なことでしかパスを出したことのなかった)桜木花道に。
その前に花道が流川のドリブルのコース上にいてぶつかった時、流川はそれを「わざとじゃなかった」って分かっていた(それもまずすげえなと噛みしめるんですが)。
だから花道があの時流川のパスを受けるための位置取りをしていたということを流川は理解してたはずなんですよね。「あのどあほうですらオレがパス出すと思ってやがった」って言ってるし。
だから、「また花道が流川からのパスを受ける為にそこに"居る"」ことを流川は理解していた。花道がパスを受けてシュートをする準備ができていることを流川は理解していた。
勿論シュートをする準備ができていたとしても、「シュートが決まる可能性がないと思ってる相手」に流川はパスを出すか?という話で…それは流川が花道の可能性を、あるいは花道がここまで積み上げてきた努力を、あの瞬間信じた。流川にとって託すに足るほどには。
流川は明確に「桜木花道に」パスを出したんだ、っていうことをここで答え合わせできてしまって…………………もう………… #スラダン #流花畳む
ザファ実況解説付き(HELLO!MOVIEのアプリのやつ)で観てきたよ!!な話
昨日原作の山王戦読み返してて、「流川は試合終盤花道交代のためにファウルしたと私は思ってたけど必ずしもそうは言えないのかも…しれない…?流花のオタクの色眼鏡が入ってるからもうわからん でもどちらにしろ花道交代のきっかけを作ったのは流川のファウルでありその運命がもう流花すぎるってワケ…」って若干解釈の迷いが生まれ始めていたけど(「推しカプが付き合ってると一番信じてるのも一番信じてないのも私」現象)、今日実況解説付きで観てたらそのシーンで「流川は故意にファウルをしたようにも見えましたが…」って言われてて私は 私はもう そこでダメになってしまいました
流花の民じゃなくてもそう見える!!!?!!?!!??????
いやもちろん原作の文脈とか踏まえた上で解説入ってくださってるんだと思うんですが…
やっぱりあのファウル、客観的に見ても流川の故意の線が強いですか??だとしたら流川 流川おまえ 流川さあ…………………
あのファウルがやっぱり花道のためだったとして、そしたらあれは「天上天下唯我独尊男」とまで言われた流川が「花道を理由に動いた」ってことになるんだよね…………………
「花道をコートに戻すために」の理由が「花道のコートに戻りたいという望みを叶えるため」なのかもしれないし、もしかしたら「花道の能力を買って、勝つために必要な男だと判断した」部分もあるのかもしれないけど…いやでもやっぱ前者な気がする。後者の理由だけではさすがに流川もあの怪我をした花道をコートに戻そうとまでは思わないと思う、からやっぱ前者だとしたら「流川楓が桜木花道のために動いた」ってことになるんだよね……………
え?いや 流川…………ってなってる 改めて頭ぐわんぐわんだわ
実況解説自体の話をすると、臨場感あって面白かったし、あくまで「作品をより引き立てる」構成にしてたのが嬉しかったなー!と 大事な台詞や演出のところはちゃんと聞かせてくれるし、ラスト数秒の無声のところはどうするんだろうと思ってたけどそこも実況解説OFFで映画のほうを“観せる”形にしてくれたのがすごくよかった!!!!まああの攻防の解説も聞きたかった気持ちはあるけど、でもあのシーンはあの演出だからこそなので…というところが強い
花道の背中の怪我も先回りせずにいてくれたのがよかった。一部の人間だけ(安西先生、流川、河田兄あたり)が先に気付いてて、他の多くの人間は気づかないまま大丈夫そうかな?って試合続行してるの解釈一致でしたわ…!!そのへんも含めて本当に「この試合の実況解説」って感じでリアルさが良かったな〜〜 #スラダン #流花畳む
昨日原作の山王戦読み返してて、「流川は試合終盤花道交代のためにファウルしたと私は思ってたけど必ずしもそうは言えないのかも…しれない…?流花のオタクの色眼鏡が入ってるからもうわからん でもどちらにしろ花道交代のきっかけを作ったのは流川のファウルでありその運命がもう流花すぎるってワケ…」って若干解釈の迷いが生まれ始めていたけど(「推しカプが付き合ってると一番信じてるのも一番信じてないのも私」現象)、今日実況解説付きで観てたらそのシーンで「流川は故意にファウルをしたようにも見えましたが…」って言われてて私は 私はもう そこでダメになってしまいました
流花の民じゃなくてもそう見える!!!?!!?!!??????
いやもちろん原作の文脈とか踏まえた上で解説入ってくださってるんだと思うんですが…
やっぱりあのファウル、客観的に見ても流川の故意の線が強いですか??だとしたら流川 流川おまえ 流川さあ…………………
あのファウルがやっぱり花道のためだったとして、そしたらあれは「天上天下唯我独尊男」とまで言われた流川が「花道を理由に動いた」ってことになるんだよね…………………
「花道をコートに戻すために」の理由が「花道のコートに戻りたいという望みを叶えるため」なのかもしれないし、もしかしたら「花道の能力を買って、勝つために必要な男だと判断した」部分もあるのかもしれないけど…いやでもやっぱ前者な気がする。後者の理由だけではさすがに流川もあの怪我をした花道をコートに戻そうとまでは思わないと思う、からやっぱ前者だとしたら「流川楓が桜木花道のために動いた」ってことになるんだよね……………
え?いや 流川…………ってなってる 改めて頭ぐわんぐわんだわ
実況解説自体の話をすると、臨場感あって面白かったし、あくまで「作品をより引き立てる」構成にしてたのが嬉しかったなー!と 大事な台詞や演出のところはちゃんと聞かせてくれるし、ラスト数秒の無声のところはどうするんだろうと思ってたけどそこも実況解説OFFで映画のほうを“観せる”形にしてくれたのがすごくよかった!!!!まああの攻防の解説も聞きたかった気持ちはあるけど、でもあのシーンはあの演出だからこそなので…というところが強い
花道の背中の怪我も先回りせずにいてくれたのがよかった。一部の人間だけ(安西先生、流川、河田兄あたり)が先に気付いてて、他の多くの人間は気づかないまま大丈夫そうかな?って試合続行してるの解釈一致でしたわ…!!そのへんも含めて本当に「この試合の実況解説」って感じでリアルさが良かったな〜〜 #スラダン #流花畳む
最近TVアニメ版のスラダンを少しずつ見始めているんですが、EDの入りの「あなただけ見つめてる~」のところが流花のカットから始まるのでいつも動揺してしまいます。
あなただけ見つめてるのか………そうか………知ってた…………
TVアニメ版とザファでは声優さんが異なりますが、特に花道と流川のTVアニメ版のお声も好きだな~と思います。緑川さんの流川メチャ良…。
あとどうでもいい話なんですけど、TVアニメ版スラダンとワートリ1期の構成が似てるというか、田中さんのナレーションから始まってタイトルで~っていうのがワートリ1期がちらちら頭によぎってしまいますね。スラダンとワートリは東映アニメーションフレンズ(?) #スラダン #流花
あなただけ見つめてるのか………そうか………知ってた…………
TVアニメ版とザファでは声優さんが異なりますが、特に花道と流川のTVアニメ版のお声も好きだな~と思います。緑川さんの流川メチャ良…。
あとどうでもいい話なんですけど、TVアニメ版スラダンとワートリ1期の構成が似てるというか、田中さんのナレーションから始まってタイトルで~っていうのがワートリ1期がちらちら頭によぎってしまいますね。スラダンとワートリは東映アニメーションフレンズ(?) #スラダン #流花
本日のワートリQ&A
けっこうちゃんと唯我の面倒を見てる出水にニッコリ…太刀川隊情報ありがとうございます!!!!!!!!!!
出水の指導により~ってことは唯我が防衛任務サボってる時代、太刀川さんは特に気にせず見守りだったのかな~ 太刀川さんの(そして多分国近ちゃんも)そういうゆるい感じと、出水が結構隊員として後輩指導担ってるバランスがイイ それが今の太刀川隊のいいバランスなんだろうな…出水も多分太刀川隊好きなんだろうな~と思う(だからこそ唯我ちゃんとしろって思ってると思う)
太刀川隊好きだ…
来馬先輩は光だし、鋼くんちゃんと休めてるならよかったし、修と唯我の特訓続いてるようでニッコリだし、「ファントムばばあ」の謎も明かされてうれし~~カゲをナメてる加古さんが加古さんで良すぎる…笑 #ワートリ畳む
けっこうちゃんと唯我の面倒を見てる出水にニッコリ…太刀川隊情報ありがとうございます!!!!!!!!!!
出水の指導により~ってことは唯我が防衛任務サボってる時代、太刀川さんは特に気にせず見守りだったのかな~ 太刀川さんの(そして多分国近ちゃんも)そういうゆるい感じと、出水が結構隊員として後輩指導担ってるバランスがイイ それが今の太刀川隊のいいバランスなんだろうな…出水も多分太刀川隊好きなんだろうな~と思う(だからこそ唯我ちゃんとしろって思ってると思う)
太刀川隊好きだ…
来馬先輩は光だし、鋼くんちゃんと休めてるならよかったし、修と唯我の特訓続いてるようでニッコリだし、「ファントムばばあ」の謎も明かされてうれし~~カゲをナメてる加古さんが加古さんで良すぎる…笑 #ワートリ畳む
流川のパスくれパスくれの声が思ってた100倍感情こもっててかわいくて動揺!!!!!!!!!!!!え!!?!?!?かわいい 15歳じゃん かわ・・・・・・・・・・(動揺)
「ゲームを支配してる」と言われたあたりの流川、絶対勝ちたくて「あと何点」って自分の中で数えてて、それをキャプテン不在の今全部自分で獲ってやるって多分当然のように思っていて、海南相手にそれは簡単なことじゃないから流川も全力で…でもそれをマジで全力で戦ってやってのけるのがさ…流川…声色とかも思ってたよりずっと内に秘めた感情や必死さが滲んでいて、15歳らしさもあって、も~~~そこからの前半終了の時のバテ具合まで見てしまったら愛しさが爆発してしまうが………
流川~~~~~~~~~~
あと海南控室の、清田くんが流川を止める宣言して監督に「できるのか?」って聞かれて一瞬言いよどんだ清田くんに対して牧さんが「できるよな?」「できなきゃ外す」って言うとこがほんっっ…と良い…あの清田信長を飼いならしている牧キャプテン~~~~ #スラダン #清牧畳む