zakki

ハイキュー続き気になりすぎてこの時間(21:54)まで読み耽ってしまった、夕飯も食わずに………
折角の再履修だから感想書いてくぞ〜☆って思ってたけど完全に読むスピードに感想が追いつけなくなりました…(いま25巻まできました) #ハイキュー
ハイキュー15巻まで読んだ!

スポーツグラスかけた月島めっちゃいいしカッケーー!ってなってる日向かわいい
大地さんの高校生らしいやんちゃエピソードかわいすぎません????
「センパイにまかせなさいっての」って笑顔で言えるスガさん、好きだ… シンクロ攻撃を「薙ぎ払え!」って感じ!って興奮するスガさんも男子高校生で安心(?)する、めっちゃかわいい、好きだ…
条善寺の「自由に、試合を本気で遊ぶ」スタイルめちゃめちゃいいな…条善寺好きだなーーー!
だけどその「楽しさを強さにする」だけを描くんじゃないところがハイキュー…すごくいいな…と思いました。楽しいだけじゃいられない時もある、しっかりした土台の重要さも描いてくれるところが本当にいい…
そしてその「土台」の重要さを描いた後の和久南戦、グウ~~~~~ってなる 漫画がうまい…
「土台」の大切さを知った条善寺の今後も楽しみだよ…

え、縁下力~~~~~~~!!!!!!!!!
縁下力……………………
縁下回良すぎるよ ほんとうに ア~~~~~
ここで縁下がフィーチャーされるところがほんと、ハイキュー、好きですね…
2年のドンの縁下力めっちゃいい そしてノヤさんみたいに力強く引っ張っていくのも格好いいけど、「弱い」自分を知っているからこそ寄り添えるものがあると思う(山口のサーブの件もそう)から…縁下主将の片鱗が見えてアツかった
試合が終わった後で「安心してんじゃねえよ!」って思える縁下、その感情が一番にくるところが…縁下はきっとこれから強くなれるよ…
「もう一回やらせてくれよ」で涙する中島…ウウウ 負けたらそれで終わり 春高 本当に最後で…
みんな勝ってほしいよまじで……って感情になってしまう

伊達工vs青城、えぐいカード…
後輩に手を焼いている二口かわいい…私自分で思ってた以上に伊達工と二口のこと好きかも…だって飄々として生意気に見えて先輩大好きでブロックになれば鉄壁な新キャプテン愛しいし(あと「ブッ叩け」最高)、青根と日向に芽生えた友情のような戦友のような感情がとてもかわいい 二口が新キャプテンなのめっちゃいいですね…小金川くんもかわいい!これがもっと精度高くハマった時の伊達工が楽しみ…
伊達工敗退しないでほしいよみんな勝ってほしいよお…(毎回言ってしまう)

ここでくる狂犬ちゃん…ッ!!!!!岩ちゃんにだけは従う狂犬ちゃん(狼社会)笑ってしまうし岩ちゃん何者???強すぎる 好き
ツーセッターアツすぎる~~~~~!~!!!!!!!!!スガさんがセッターとして入ることで影山の強力なアタックが決まる!!!!!!良すぎる!!!!!!
やっぱりセッターコンビ好きだ…
最後の山口……!!!!!!!!!!ウオアアア~~~!!!
ってところで15巻が終わった…!!!! #ハイキュー畳む
昨日の夜「とりあえず10巻まで…」ってハイキュー10巻まで買ったんだけど、まあ買ったよね、全巻 どうせそのうち買うんだから遅いか早いかの違いでしかないもんネ…などと申しており…
ということで12巻まで読みましたよ感想!
(たぶんこのへんもまだ過去に読んでるはずなんですけど、詳細がほとんど頭から抜けてしまってるのでこのあたりから実質初見に近いです)

歯車が嚙み合ってきた最後の梟谷戦アツい~~!!!ところで木兎さんと赤葦くんとてもかわいいですね 木兎さんが3年で赤葦くんが2年なのとてもいい…(年上にヤレヤレしてる年下の組み合わせ大好きの血)
冷静に見極めてブロックする月島めちゃめちゃ良い… 「上出来」って言うクロ、月島のことさりげなく気にしててときめいちゃいましたね
スガさんは何を練習しようとしてるんだろう!!?まだ進化しようとするスガさんかっこよすぎるよ~~~!!!
BBQで大盛り上がりの高校生ほんとにかわいくてサイコ~~!!

また色んな学校の様子が見られて嬉しいな 常波が一瞬映ってうれしい…

月島と兄ちゃんのエピ;;;;ウウッ… 「190cm近い男にかわいさ求めないでよ」ってその発言がすでにかわいいですよ月島くん でっかいはかわいいので(最近の推しがずっとでかいオタクより)

扇南、正直ストーリー上ただの噛ませっぽい感じの序盤だったけど後半すーーごいよかったですね…アッキー君主将~~~~!
扇南の「打倒烏野、打倒白鳥沢」を烏野は笑わねえんだ 「受けて立つ」って烏野は本気なんだ、常波戦のときもそうだった そういうところが好きだ…
ところでアッキー君主将って呼ばれてるのかわいすぎません?愛しいね扇南

vs角川学園、百沢くんはスラムダンクの名朋の森重くんを思い出してしまいますね 結局スラダン原作ではvs名朋、vs森重は描かれなかったけど、いつか湘北vs名朋が実現する時が来たらどんな試合になるのかなと思いを馳せてしまった… 全国制覇には超えなければいけない壁だから…
「バレーって単純ですね」と思っていた百沢くんが、烏野との戦いで「そうじゃない」と気付いたことが嬉しくて…バレーに本気になった百沢くん絶対に手ごわい、これからの百沢くんが楽しみ 同じ1年だから日向・影山たちには今後絶対についてまわる相手になるだろうし そういうところも森重くんと重なってしまう 森重くんもいつかあんなふうに一筋縄ではいかない瞬間にぶち当たって、「バスケっておもしれえ」って本気で燃え上がる瞬間がくるといいなって思わずにはいられなくって… 湘北vs名朋および流川・花道と森重くんがどういう戦いをするのか見てえよ~~~~~ッ 話がめちゃくちゃ逸れた いやでもほんとに名朋戦は見たかった、見られなかったからこその美しさもあると思っているけれど!!!!それはそれとして!!!
そして伊達工も予選突破してウレシーーーッ!!!!!!

月島はiPhone勢 わかりすぎる
「俺は一生及川さんに勝てないのかも」って思うほど及川さんのすごさに打ちのめされた影山が、それでも生き生きした表情をしてるのが最高に良くて…っ 「チームとして」ってそんな顔で言えるようになった影山はもう独裁の王様じゃないよ
兄ちゃんのチームに参加したり監督に声をかけて上達のコツを乞う月島…月島も変わり始めていて胸が熱い、嬉しい…

狂犬ちゃんに「及川さんがいる代に同じチームでプレーできてよかったって思えるようにしてあげるね」って言える及川徹…ゾクゾクしちゃったな 怖くて強い 及川徹…

月島のブロックの「師」になりうるのが黒尾鉄朗…ッ!!!アツすぎない!???びっくりしちゃった…
リアタイで読んでた当時この二人正直まったくのノーマークだったんですけど…ふと気づいて少し注目して見始めたらめっちゃいい二人ですね…?
私ァ「相手の存在で強くなる」という関係性が好きなオタク

音駒・烏野両キャプテンの距離感も良いよな~~~~好き!烏野から見れば音駒は今は格上の相手だけど、音駒だって「落ちた強豪」と言われる学校で、互いにそこから這い上がってみせようとしている最中で、両キャプテンにとってはこれが自分にとって叶えるための最後のチャンスで… ゴミ捨て場の決戦、映画楽しみだ…

ブロックが「完成」した月島!!!!のドヤ顔!!最高だなオイ!!!!ッハ~~~月島の成長本当にアツい…山口のジャンプフローターもそろそろ再びのお披露目がありそうなのでは?という感じだし、楽しみです… #ハイキュー畳む
最近、途中で止まってたハイキューの再履修を始めて今コミックス10巻まできました!
私の中のハイキュー、8~9年前くらいで止まってるんですよね…途中で「あれ?私何巻まで買ったっけ?あとで確認してから買お~」って思ってそのままになっちゃってて…でも当時からすごく作品の空気とかキャラクターとかが好きだったので、絶対好きだからいつかちゃんと最後まで読もう!!!!!とは決めてたんですけど絶対好きだって分かってるからこそ履修のタイミングに悩んだまま今まできて、来月映画あるのを知ってそれは観たいなと思ったのでぼちぼち再履修を始めました。映画までに追い付けるかな~~!?
以下感想!ちょっと長くなった!

私は初期(~IH予選)はスガさんと菅原影山の烏野セッターコンビが好きだったんですが(CP未満ブロマンス)、これに関しては10年前の己と全く同じ道を辿ってウケました。いや~~~~~~~だってさあ…これは良すぎるよ…。まず「次の練習試合では影山をセッターとして使う」ということを言われた時のスガさん、それに対して後輩としてスガさんに声をかける影山の真面目さと可愛げでまずもう好きだし、GW合宿の時の「試合に出たい」という気持ちを諦めないからこそどんな形でも、というスガさんの強さと覚悟が格好良すぎるんだよ…好きだ…
そしてIH予選の青城戦で影山から交代で出たスガさんの格好良さとベンチからチームを見てきたからこその強さと等身大の高校生の不安と選手としての試合への執着…かっこよすぎるよ…
「3年なのに1年の天才にスタメンとられてかわいそう」って直球でそう思われても、どう思われたっていいって覚悟をもって自分なりのやり方で戦うスガさんも格好いいし、そんなスガさんを見てきた同じ3年の大地さんと旭さんのスガさんへのまなざしも、同じセッターとしてスガさんをまなざす後輩の影山も…本当に良くて…
「1年の天才の影山」を描く上で、そのポジションに元々いた先輩を押しのけてしまうのは作品としてどうしても発生することだけれど、スガさんがそれで終わるキャラクターじゃなくて、「スガさんというセッターがチームにいる」ということがチームにとっても影山にとっても大きなことであるのが嬉しい。スガさんにはスガさんの人生と選手としてのプライドがあるということを描いてくれる作品で嬉しい。
スガさんってわりと私の好きなキャラの中では若干系統が違うな~と当時から思っていたんですが、「諦めない男」「かわいそうというまなざしを自らふっとばす強さ」「芯の強さ」「自分のやり方で戦う術を見つける」みたいなあたり、私の好きな要素じゃんな…と10年経って気付きました。
スガさんもそうだし、大地さんも旭さんも、日向や影山視点で見るとずっとしっかりした先輩に見えるけど、読んでいた当時より歳を重ねて彼らよりずっと大人になった今の私からすれば等身大の高校三年生なんだよなあって思う部分が多くなった気がします。揺らぐときも不安な時もあって、それでも先輩として気丈に振舞おうとするし、部で3年間経験を重ねてきた分の強さみたいな部分がある。
IH終わった後の3年の会話大好き…。絶対あきらめないって覚悟決めてるスガさん格好良すぎるし、主将としての立場を考えながらも最後はスガさんと旭さんと話して自分の欲求に向き合って選択をしたことが嬉しい…。「1・2年に出てってくださいって言われたらへこむ」って言う旭さんかわいい。
スガさんまわりのことだけで気付いたらこんなに書いてしまった…

私も途中までしか読んでない勢だから何も言えたことではないんですけど、これからハイキューをイチから読むという方は絶対IH予選常波戦まで読んで欲しい…って思いました…当時もすごく好きなエピソードだったなということは覚えていて、でも細部は覚えていなかったので改めてウワーー!ってなったんですけど、常波戦本当に良かった…。「勝つ」側がいれば「負ける」側がいるのは道理で、作品として主人公たちが成長して勝っていく物語を描くには敗者も絶対に存在するわけで、でも「主人公たちに倒されていく」チームのことも…世の中に無数に存在する、1回戦で負けてしまうようなチームにだって一人一人の部活とその物語が存在したこと、大事にしてくれるハイキューのことをめちゃめちゃ信頼してしまう。日向自身が中学時代そうだったもんな、ともハッとした。そうやって、大会からすれば「ありふれた1校」だったところから日向の物語は始まってるんだもんなあ。

それは伊達工戦もそうで、烏野視点から見れば「絶対倒したい相手」「絶対勝ち上がりたい試合」だけど、伊達工にだって譲れない試合だもんな。負けたらもう「次」がない試合。それも3年生にとっては…と思うとウア~~~~~ どっちが勝っても嬉しくて苦しい…
試合後の二口たち、伊達工の先輩のこと大好きじゃんって愛しくなりました…

青城戦もほんとうによかったですね。「あの及川というセッターを擁する青城」との戦いで、及川vs影山というセッター対決だけじゃなくて、スガさんというセッターやスガさんと影山という烏野セッターの話という「セッター」にフォーカスした物語の運びになっているの、漫画が上手い…
なんでもスマートにこなすように見える及川さんの葛藤と影山への複雑な感情とセッターとしての思い、それでも白鳥沢に届かないということ、及川さんもそんな風に沢山の思いを抱えてやってきたんだと思うとグウ~~~~…となる。中学時代の話、及川さんは影山にとっては大きな先輩だけど、「天才」に追いかけられる側の「天才じゃない」及川さんはたまったもんじゃないだろうという気持ちも分かるというか中学生だったらそれは感情的にもなると思うし、グウ~~~……
最初及川さんは影山のことを「一目置いてる後輩」と思っているのかと思ったけどその1000倍くらい複雑な感情があって、「一人のセッターとして」「影山の先輩として」いろんな思いを抱えているのだと思うと 及川徹…
そして及川さんと岩ちゃんとってもかわいいね 影山にも「このシーンで及川さんは岩泉さんに上げる」と思われるほどの及川・岩泉の信頼関係…ッ
青城戦といえば山口のジャンプフローターサーブ!!!!!最初に試合で出たのここだったか…!結果は悔しいものになってしまったけど、山口も自分の武器を探して戦おうとする姿、手に汗握って応援してしまう…。
あとまじで田中よかった田中ァァァ~~~~!!!!!最高だ~~~!!!!

負けた後の日向と影山の会話、そして武ちゃん先生が本当に良い…
「はいあがろう 負けたことがあるということがいつか大きな財産になる」じゃん…(スラムダンク)(山王戦)
ちょっと話ずれるけど武ちゃん本当に良いですよね、そして武ちゃんと烏養コーチの会話に自分が今の年齢になったからこそよりニコニコする。「烏養くんには僕がおごります!」「マジで~!?(喜)」とかめっちゃかわいい。

「部活のために赤点回避を頑張る」イベント、ハイキューでもあったかそうだそうだった~~~って、スラムダンクを履修した後の私はちょっと笑ってしまった。そうだよねあるよね。ハイキューにもいる赤点軍団。
部員たち、とりわけ3年生の姿を見て潔子さんも自分の立場で頑張っていくのがアツいし、やっちゃんが入ってから潔子さんの表情が豊かになってさらに素敵さに磨きがかかっている。女子コンビとってもかわいい。やっちゃんも自分の得意分野を活かして戦う姿が素敵だ~~~

東京遠征~合宿回もアツいですね!!!「このままじゃいけない」ってそれぞれが思って進化の術を探っていく姿、雑食性の烏、良い…。噛み合わないけどハマれば爆発的に何かが変わるんじゃないかという予兆、めちゃワクワクする。「置いてくる」トスすごすぎてすごい。影山の「やってみせます」というセッターとしてのプライドと進化・勝利への貪欲さマジで良い…。
月島の過去回~~~~~…!!!!月島………ハア……… 月島のことを「最初の3対3の時から俺はそんなに心配してない」って言う大地さんめちゃくちゃ良いな…。月島、あの時からちゃんと悔しそうだったもんな。
小学生の時分であの経験をしたらそれはしんどいし沢山思うこともあっただろうなと思うし、熱くなるのを避ける気持ちも分かるし、そんな中で熱いやつを見てイライラするのもわかる、だけどそれでもバレーボールを続けて烏野バレー部に入る月島はきっとまだ何か諦めきれてはいなくて、そういうところがまだ等身大の高校1年生なんだなって思うし月島のそういうところを愛おしいと思うよ…
そんな月島に目を向けて、ある程度先輩という立場からコントロールしてというかなんだかんだ練習に付き合わせるクロ、高3の余裕があって良き…でも「おたくのメガネくんの機嫌損ねちゃったかも」って烏野3年に言いに来るところ、まだ高校生なんだよな感あってまた良い。
ところで「クロも『メガネくん』って言うタイプのCV中村悠一か…」って思ってウケてしまいました。クロと研磨、迅悠一と修なんだよな…(CVが)
こっからの月島が楽しみ………

まだ推しという推しも推しカプもないんですが(強いて言うならスガさんが好きでちょうどこの合宿回あたりから月島に感情移入し始めている)(ここまで10年前と同じルートを辿っています)(プラスCV中村悠一ブーストもあり、クロと月島のやりとりかわいいな…とちょっと思っています)、リアタイでコミックス追ってた当時より明らかに影山への刺さりが強くなっているのはどう考えても流川楓という推しを通ったからだなと思うし、日向と影山のコンビへの感情が当時より強いのは流川と花道という終生のライバルを好きになったからだなと思います…オモロ…

今まだ推しも推しカプも比較的フラットなので、みなさまのハイキューの推しや推しカプなどあればよかったら教えてください 注目して見ます へへ
こんなに長く感想書くつもりじゃなかったんだけど語り出したら長くなっちゃったよ!続きも楽しみです!!! #ハイキュー畳む
次号SQワートリ掲載嬉しいし王子2番隊楽しみだし表紙めちゃくちゃ最高ですね!!!!!ね!!!!!!!!!!表紙かっこよすぎて~~~~~~…でっかく入ったWORLD TRIGGERの文字…………かっけえ……玉狛第二ってやっぱりいいな…臨時隊を最近はずっと見てるからこそ改めて玉狛第二が沁みますね。はーーーこんなかっこいい表紙に最新話もあるだなんて供給が多すぎて…
電子本誌定期購読勢なんですが久々に紙でも本誌を買いたいなと思います!前に紙で本誌買った時もワートリ表紙か付録かの時だったな…! #ワートリ
明日のザファ復活上映に向けて原作新装再編版1巻・豊玉戦・山王戦序盤&後半以降(ザファで描かれてるあたり)を駆け足で読み直したんですが(全部読み直すのは到底間に合わなかった…)、やっぱり流川楓くんは桜木花道くんのこと…よく見てるね………となったし、物理的に見てるし気にかけてもいるしよく気付くし………
花道が凹みそうになったとき蹴っ飛ばして怒らせて闘争心に火をつけて引き上げるのが流川楓なんだなって改めて理解らせられた感です
流川をそこまでさせる花道って……………何!!!???(永遠のテーマ)
流花って未来しかねえなと思いました 原作がクライマックスであると同時にスタート地点でもあるからすげえよ… #スラダン #流花
土日はアナザーコードリコレクションで延々と遊んでおりました…金曜に発売になって、土日で一気にやって平日はまた原稿がんばるぞ~!と思ってたんですが終わらなかった…!いやまあ冷静に考えて2本分セットになってるわけだからそれはそう…!ちょこちょこやっていきます。
以下ちょっと感想(ネタバレはあまりない)

今は2つの記憶編が終わって記憶の扉編の4章に入ったあたりです。記憶の扉編は元のWii版もやっていなかったので完全初見だ~。
DS版の2つの記憶の方は当時プレイしていて、私の中で印象深く好きなゲームだったのでリメイクとても嬉しかったのです。当時はアシュレイたちと年齢が近い子ども視点でプレイしていたけど、今改めてプレイするとアシュレイとディーの伸びやかで等身大な真っすぐさや優しさ、純粋さ、友情が眩しくて…。
なんというか、私自身が子どもだった頃から子どもを画一的に「純粋な生きもの」と形容することに抵抗感があったのであまり軽率には使わないようにしたいと思っていて ちょっと表現が難しいんだけど でもあえて純粋ということばを使いたくなるくらいにそう思ったのでした。「子どもだから」という以上にふたりが優しく育った子たちだからこそなんだろうなあ…とも思う。二人の優しい友情という関係がすごく好きだな…と思いました。
当時は謎解きのワクワク感や空気感、質感、作品の雰囲気が好きだったな~と思うんですが、大人になった今ふたりの優しいけれどまっすぐな関係が柔らかく私の心に刺さるのであった。
あと女性声優さんの少年声が大好きなので、ディーの声がすごく好きだった…。

まだディーのことを引きずったまま記憶の扉編に入ったので、記憶の扉編でもアシュレイの中に「友達のディー」がいることが見えたときは嬉しかったな…。
少し大人になったアシュレイがすごくかわいい!そして、辛いことも大冒険も経験したけど、2年経った今アシュレイが等身大の高校生の女の子として日々を楽しんだり、夢を持ったり、ありふれたような(とあえて形容するけれど)父娘の関係性への悩みを抱えていたりする、そういう描かれ方をしているのが好きだな…と思いました。
出会い方はなかなかだったマシューくんのバックボーンも分かってきたのでここからどうなっていくのか…楽しみです。 #アナザーコード畳む
2024/1/21 16:16の方へ (送信者限定)
うぇぼお返事しました!送信者限定にてお返事させて頂きましたのでお心当たりの方はどうぞ~!
ご感想本当に本当にありがたい…ありがとうございます😭書いている理由は第一は自己満足ではあるのですが、私がこういうふたりが好き!見たい!書きたい!と思って書いたものを「私も好き!」と思って頂けるのは本当に嬉しいなあ…と思います。そしてそれをお時間を割いてリアクションを送って下さったり伝えて頂けたりするのも当たり前のことではないので…!ありがたい限りです。
また次の原稿もがんばろ~~!と思えました!ありがとうございます!! #返信
ザファ復活上映に向けて原作を再び読み返し始めた(新装再編版1巻)

やっぱり1巻から流花すぎん?
流川くん、最初から花道くんのこと気になりすぎてない…?最初から何かを感じてた………?
ゴリとの対決のとき、流川のモノローグがバスケじゃなくて「桜木…」なのほんとエッ…!?ってなるし、花道が何かすることを期待してるのも、花道の狙いに真っ先に気づくのも流川…
通して読むと改めて、花道がこんなつまらねー部やめる!って言ったときの流川のカットインがさあ………最初からなんとなく興味をもったヤツだった花道が部活やめるって言ったことに思うところあったんじゃない?流川くん…………………ってなる 流川、なんでそんなに最初から花道のことを… ひとめぼれなの…?
あとほんと流川が喧嘩強くて花道に殴られても立ってられるくらい頑丈なのほんと意味が分からなくて好き バスケしかしてきてないバスケバカだろうに流川楓くん…ガチガチのヤンキーだった花道に負けず劣らずってどういうこと… 頑丈な推しカプ、安心できて好き 花道のこと流川になら安心して託せる(物理)
流川が喧嘩強いのも女子に普通に冷たいのも、今までやっかまれたり色々面倒なことあったからなのかなーと思った 晴子ちゃんとの初対面のときの反応の冷たさも、興味がないことに加えて下手に優しくしたら面倒になるって思ってる(無意識的にでも)部分もあるのかななど思ったり…
1巻では「あほう」いただきました これがこの後どあほうに進化する

このペースだと全然復活上映に間に合わないのでは???ヤバ インターハイ予選決勝ブロックあたりまで一旦飛ばして読むか…………? #スラダン #流花畳む
諸々申込したので、イベント参加予定更新しました!
まずオフラインイベントは次回は5月スパコミ、流花で申し込みました。毎年開催されているスラダンの有志プチがあるとのことなので、そちらに参加出来たらな~と思っています。新刊は薄めのものになるかもしれませんが何か出せたらいいな…。
次にオンラインイベントですが、3/31-4/1に開催される花流のwebオンリー「終生のライバル!2」様に申し込みました。花流で初めてのサークル参加です~!わーい!オフラインではなかなかタイミングが難しくて参加の機会を逃してしまっているのですが、花流も大好きなのでこうしてサークル参加する機会ができて嬉しいです。片隅で賑やかしにでもなれれば…。タグ企画で書いた2本の展示と、なにかしら新しいものを出せたらいいなあと思っています。
まだどちらもちょっと新作何を書くかプロットが固まりきっていないところがあるので、がんばります…!意外と時間がないぞ~~!
もう1月中旬…?って日付を見て震えました。この間年明けなかったっけ???時の流れが早すぎる。
インテ終わってから全然何も原稿してなかったんですけどそろそろ原稿に頭を切り替えないと…。また原稿マラソン走ります…っ!
原稿は楽しいし同人誌作るの大好きなんですけど、まだまだ積みゲー、漫画、本、映画etc…山ほどあるよ…つかの間の原稿の谷間期間では全然消化できなかった!!あといまだに大掃除をまったくできていません(懺悔)

これ以降のイベント参加はまだ確定していませんが、6月ジュンブラは5月からのインターバルが短くてスケジュール的に忙しなさそうなので見送りで一般参加にしようと思っています。デカ祭りすぎて楽しみなのと同時に今から買い物が不安すぎる!!
ワートリに関しては5~7月頃にエワの開催もあるかもとのことだったので、エワは参加したいなーと思ってます!迅太刀!余力あれば新作出せたらいいな~。
その後は秋~冬頃にどこかで流花でオフイベ出られたらと思っています。
1月なのにもう冬の話までしとる…同人オタクの1年あっという間じゃ…。
今年は去年よりは新刊発行ペースは若干のんびりになるかな…?と思いますが、同人誌大好き同人活動大好きなので今年も無理のない範囲で楽しくやっていけたらなと思います!

ところでインテでゲットした同人誌(9割が流花/花流)が全然読み終わらなくって震えています。推しカプふたりの本…読んでるはずなのに全然読み終わらないってことある…?みなさまはいかがでしょうか。数もそうなんですけど、ボリュームのある厚い本もたくさんあって…本当に嬉しい悲鳴ですね…。なんなら11月の本もまだ読み終わってなくってえ…。原稿の合間にちまちま読んでいきたいです…!
みなさまも沢山の素敵なご本を読むのにお忙しいかと思いますので、私の本とか全然最後でいいので!ね!!!そして24時間365日いつでもご感想はお待ちしておりますので、何か月でも何年でも前のやつでも本当にいつでも大丈夫なので感想に遅いとかいう概念は弊サークルにはありませんのでもし何かありましたらひとことでも頂けたら大変嬉しいです!(結論感想物乞いかいという感じなんですが、本当に今回の原稿中前の本に頂いたご感想がとても活力になったので…)